【速報】ITU International Triathlon Event Shichigahama
(ITUワールドポイント対象大会)
050709
2005 ITU International Triathlon Event Shichigahama
2005 ITU インターナショナルイベント七ヶ浜大会
2005 NTT Triathlon Japan Cup 4th Stage
NTTトライアスロンジャパンカップ第4戦
10 July 2005

                                             
<レース直前情報>

  
地元で練習を積むオリンピアン西内洋行に、高濱、田山らがどう挑むか


 7月10日(日)、宮城県七ヶ浜町特設コースで行われる2005NTTトライアスロンジャパンカップ第4戦・ITUインターナショナルイベント和歌山大会・ASTCトライアスロンアジアカップの前日、9日(土)に有力選手によるメディア発表会が開かれた。
 出席したのは、福島県生まれで、七ヶ浜町を中心にトレーニングを行っている西内洋行(福島県協会)に、2週間前の天草大会で優勝した高濱邦晃(日本食研)、昨年、一昨年とこの大会で優勝し3連覇を狙う大松沙央里(トヨタ車体)、前週のアジア選手権シンガポール大会アンダー23の部で優勝し、脚のケガから回復している上田藍(グリーンタワー・稲毛ITC)。
 西内は、「ここから5kmぐらいのところに住んでいる。週の半分以上はここ七ヶ浜で練習している地元のレースなのでぜひ勝ちたい。マークするのは、高濱選手、田山選手、益田選手、スイムでは杉本選手」と、静かに語った。
 それに対して高濱は、「明日はオリンピック選手が二人出るので、胸を借りるつもりで戦う。スイムでついていって得意のランで頑張って優勝したい。田山選手をマークします」と、元気にコメントした。
 大松は、「昨年、一昨年とここで優勝できた。パワーをもらえるいい大会。3連覇と言われてプレッシャーもあるが、前回の和歌山大会で調子がもどっているので、この勢いで積極的に走りたい。マークするのは、上田選手と、同じチームの高橋選手、高木選手」と、連覇に向かって語った。
 上田は、「アップダウンのきつい七ヶ浜のコースでも走りきれるように、自分のレースを展開していきたい。大松選手をマークします」と、決意を口にした。
 男子は、西内、田山のオリンピアンと、好調の高濱がどんなレースを展開するか。女子は、2週休んで練習を積んできた大松に上田、高橋、高木がどうからんでいくかに興味が集まる。
 今年の七ヶ浜は、雨天が予想されるが、どの選手も雨による低温はあまり気にしていない様子。かえって涼しい気温でランが走りやすいとの意見も出て、白熱したレースが展開されそうだ。



地元で勝ちたいと西内        胸を借りると言う高濱          パワーがもらえると言う大松     自分の展開のレースがしたいと上田


4名で明日の健闘を誓う

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