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社団法人日本トライアスロン連合 2009 JTU ニュースリリース 発行元:社団法人日本トライアスロン連合 JTU
配信:2009年7月12日(日)
   

大阪大会女子は崎本が優勝、男子は武友が初勝利


 

 7月12日(日)、2009NTTトライアスロンジャパンカップ第6戦/2009大阪国際トライアスロン舞洲大会が、大阪府大阪市此花区の舞洲スポーツアイランド特設コースで開催された。 

スイムをトップで上がる崎本と後続の選手

 女子は午前10時55分のスタート。実力のある崎本智子(日本食研)がスイムを21分39秒の1位で通過。2、3位に6秒遅れの同タイムで西麻依子(湘南ベルマーレ)と川口綾巳(ウイングスTC)が続いた。

崎本、西、川口は最初は集団だった

 バイクでは、スイムから先行した3名がリードするが、集団にはならず、一人ひとり単独で前を追う展開に。その後ろを、中西真知子(大阪府協会)、高野紀子(兵庫県協会)が二人でスピードをあげるが、前との差は集会ごとに開いた。結局トップの3名が約2分ずつの差でランへと出て行った。

ランを余裕をもって走った崎本 

 ランではやはり、地力に勝る崎本が譲らず、余裕を持って2時間13分50秒のタイムで今年3勝目となった。2位は西、3位は川口だった。

男子スイムトップは地元平野

 午前11時55分スタートの男子は、地元の平野司(大阪府協会)がスイムを大きくリード。20分25秒で2位の眞継健太(チームケンズ京都)に48秒差。3位小池賢(千葉県連合)、4位原田雄紀(専修大学)、5位辻圭一(学連)、6位武友潤(福岡県連合)、7位若杉摩耶文(神奈川県連合)、8位古谷純平(大阪府協会)までが21分代。

集団をリードする武友 バイクでは、平野が余勢を駆って逃げ続けたが、終盤に後続に捕まってしまう。平野の後ろでは、武友が積極的に集団を前に走らせ、それが平野を吸収する原動力となった。最後には平野は後退。トランジションへ最初に戻ったのは、細田貴茂(チームブレイブ)、下村幸平(JSS深井)、佐藤治伸(日本食研)、武友、原田の順。

男子のランは5名でスタート

 ランでは、上記の5名が同時に飛び出したが、まず細田が後退。下村も熱中症でレース半ばでリタイア。代わって佐藤が順調に走り続けたが、7km付近でスローダウン。あきらめずに前を追っていた武友がトップを奪うと、2時間1分40秒でジャパンカップ初優勝を飾った。2位は原田、3位は佐藤だった。

 同時開催のエイジ、スプリント、リレーの主要結果は以下の通り。

<エイジ優勝>
女子 中原 恭恵(千葉県連合)2:29:00
男子 澤潟 大樹(大阪府協会)2:10:56
<スプリント優勝>
女子 福元 愛(大阪府協会)1:28:52
男子 小林 晃久(京都府協会)1:14:58
<リレー優勝>
ミツヤ.com 2:23:20

 このレースはフォトギャラリーでご覧になれます。

<選手コメント>

○崎本 智子(日本食研)地元で大きな応援を受けた。暑い中、これまで一緒に練習をしてきた仲間たち大きな声を出してくれて、勝たなければ成らないと思った。スイム、バイク、ランともにひとり旅だったが、世界で勝つにはもっと力をつけなければいけない。次のレースは、ひわさうみがめトライアスロン。

崎本智子 

○西 麻依子(湘南ベルマーレ)バイクでチェーンが外れてしまって、そこから遅れてしまった。ランのラスト1周は意識が薄れるぐらい走った。今年は、蒲郡で落車をした後遺症に苦しんだ。痛みがいつ来るか心配だった。コンチネンタルカップで結果を残せるよう、また練習を積みたい。次のレースは、ロングディスタンス日本選手権佐渡大会。

西 麻依子

○武友 潤(福岡県連合)晴れて気温が上がったので、何が起こるか分からなかったので、バイクで積極的に集団をコントロールし、ランでも諦めずに前を追った。ラン4周目で佐藤選手が歩いていたのを見て猛追した。最後に抜くことができて良かった。ジャパンカップ初優勝は嬉しい。今年の日本選手権が目標。

武友潤 

○原田 雄紀(専修大)ジャパンカップの表彰台は初めてで嬉しい。気温が上がっていたので、最後まで何があるか分からないと思い、諦めずに全力で走った。バイクでも、積極的に前を追えた。しかし、もう少し集団を早めにつくらないと行けなかった。次は、学生選手権。

原田雄紀

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広報担当:090-3204-3126(大塚)
JTU事務局 TEL03-5469-5401(代)

 


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