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社団法人日本トライアスロン連合 2009 JTU ニュースリリース 発行元:社団法人日本トライアスロン連合 JTU
配信:2009年7月5日(日)
   

仙台ベイ大会、女子・崎本、男子・アムバーガーが優勝


 

 7月5日(日)、2009仙台ベイITUコンチネンタルカップ/第15回宮城国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会/2009NTTトライアスロンジャパンカップランキングイベント第5戦が、宮城県七ヶ浜町の特設コースで開催された。なお、この大会は第6回日韓親善トライアスロン大会も併設している。 

スイムを上がる田山 午前11時に男子がスタート。スイムでトップとなったのは19分11秒でジョシュア・アムバーガー(オーストラリア)。その後をダン・ロビンソン、シェーン・バリー、サム・アペルトンとオーストラリア勢が続いた。田山寛豪(NTT東日本・NTT西日本/流通経済大学職員)は5位。6番手にはキム・ジュソク(韓国)がつけた。ここまでの差は3秒。

バイクを引く細田(左) バイクでは序盤から上記の6名にジョシュア・メイダー、サミュエル・ベトン、アーロン・ロイルのオーストラリア勢と細田雄一(稲毛インター)、平野司(大阪府協会)、キム・ジハン(韓国)が加わった12名で第1集団を形成した。徐々にスピードは上がったが、2周目に集団の中程で落車が起こり、細田、ベトン、ロイル、キム・ジハンがレースを離れ、ロビンソンも大きく遅れてしまった。残った7名が、最初にランへのトランジションに飛び込んだ。8名の第2集団とは約2分弱の差だった。

田山のアムバーガーの一騎打ち

 ランに入ると、メイダーがまずリード。2周目には田山とアムバーガーのサイドバイサイドに。その後、アムバーガーがリードして田山が展開に。田山は、50mまで差を詰めたが、最後は振り切られて、1時間51分58秒でアムバーガーが優勝。田山は2位、メイダーが3位となった。

女子のスタート 午後12時10分スタートの女子は、土橋茜子(トーシンパートナーズ・チームケンズ)がスイムを大きくリード。21分40秒のタイムでバイクへ。2番手は崎本智子(日本食研)。以後、浅沼美鈴(茨城県協会)、エマ・ジャクソン(オーストラリア)、菊池日出子(チームブレイブ)の順。

崎本がリードしたバイク バイクに入ると、崎本、ジャクソン、土橋、菊池で第1集団を組んで逃げ続けた。3周目には崎本が逃げを計るがすぐに吸収された。4周目には、土橋が脚がつって後退した。結局崎本、ジャクソン、菊池が後続に1分強の差をつけてランへと移った。

崎本とジャクソンの競り合い

 ランでは、ジャクソンが優位に前を走ったが、マークした崎本が3周目にスパート。そのままリードを広げて、2時間6分37秒のタイムで今年の蒲郡大会に続いてジャパンカップ2勝目を上げた。2位はジャクソン。3位には、このレースのランラップ1位となる快足をとばした平出美雨(沖縄県連合)が入った。

 同時開催の第15回みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会の優勝者は以下の通り。

<エイジ男女優勝>
女子 加瀬 加奈子(新潟県連合)2:16:34
男子 永田 成也(鹿児島県協会)2:05:51
<スプリント男女優勝>
女子 関根 彩花(宮城県協会)1:19:44
男子 石塚 忠久(茨城県協会)1:07:54
<リレー優勝>
Team468+1win a(高橋公正・加藤雅史・吉田康平)2:10:11

 このレースはフォトギャラリーでご覧になれます。

<選手コメント>

○崎本 智子(日本食研)ランは、3周目でリードすることが作戦だった。フィニッシュ前のスプリントでは勝ち目がないと思っていた。私の名前を呼んで応援してくれるので、頑張ることができた。とにかく、諦めないで力を使い果たした。バイクの2周目で逃げたのも、ロンドンオリンピックをにらんで、積極的にいこうということだった。次のレースは、来週の大阪大会。

崎本智子 

○平出 美雨(沖縄県連合)ランラップ1位になるような、スーパーランをしようと思っていた。ジャパンカップの表彰台は初めて。これで、強化指定選手にも入れるし、世界選手権U23の代表権が得られたのがうれしい。次のレースはアジア選手権。スイムを強化して臨みたい。

平出美雨

○ジョシュア・アムバーガー(オーストラリア)昨年のこの大会は3位だったので、優勝はうれしい。2度目の七ヶ浜だから楽しんでレースができた。スイムは泳ぎやすかったし、バイクも走りやすかった。落車があって同僚がリタイアしたのは残念だった。気候が良かったので、ランの競り合いに勝てた。次のレースは、ITUハンブルクWCS大会。

ジョシュア・アムバーガー 

○田山 寛豪(NTT東日本・NTT西日本/流通経済大学職員)アメリカ遠征の疲れが取れなくて、レース前からつらかった。七ヶ浜は好きなコースなので勝ちたかったが残念。スイムは速い選手がそろっていたし、バイクも強い選手がいて速いレースになった。しかし、そのなかでも身体がきつかった。落車は集団の半ばで起こったが、後ろにいたので巻き込まれずにすんだ。最後に50mまでつめたが、追い切れなかった。次のレースは、合宿を挟んでITUロンドンWCS。

田山寛豪

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