トップページ > JTU NEWS一覧 > JTU NEWS
公益社団法人日本トライアスロン連合 JTU 2013JTUニュースリリース 発行元:公益社団法人日本トライアスロン連合 JTU
配信日:2013年12月6日(金)
   

ITU競技規則(簡易訳の訂正)

ITU競技規則の主要部分の簡易訳をウェブJTUマガジンに掲載中です。これについて、各地から貴重な訂正案をいただき、次のように訂正したことを報告いたします。
 さらにお気づきのことがあれば遠慮なくお申し付けください。なお、ITU競技規則は、英文が原本です。そのため、英文と和文(簡易訳)に差異がある場合は、英文の意味を優先します。

 

2.4. Health:2.4.健康:
a.) Triathlons and ITU’s other related multisports are strenuous. To be able to compete, athletes should be in excellent physical condition. Their health and welfare is of paramount importance. By starting in a race, the athletes declare they are in good health and are in appropiate physical condition to complete the race;
▼原文a.)トライアスロンとITUの他関連マルチスポーツは鍛錬が要求される。これらを競技するには、競技者は、肉体的に優れた状態でなければならない。競技者の健康と福祉は最も重要である。レースを開始することによって、競技者はレースを完走するために、健康であり、肉体的に適切な状態であることを宣言する。
●訂正a.)トライアスロンとITUの他関連マルチスポーツは鍛錬が要求される。これらを競技するには、競技者は、肉体的に優れた状態でなければならない。競技者のヘルス(健康)とウェルフェア(幸福・繁栄)は最も重要である。レースを開始することによって、競技者はレースを完走するために、健康であり、肉体的に適切な状態であることを宣言する。

 

2.8. Uniform.2.8.ユニフォーム
b.) (ix) Failure to comply with the ITU Competition Rules related to uniform may result in an athlete having to wear a triathlon suit supplied by ITU or covering any logos on the uniform not allowed by the Rules.
▼原文)(ix)ユニフォームに係るITU競技規則に準じていない場合、競技者は、ITU提供のトライアスロンスーツを着用するか、または、ルールで禁止されるユニフォームのロゴを隠さなければならない。
●訂正)(ix)ユニフォームに係るITU競技規則に準じていない場合、競技者は、ITU提供のトライアスロンスーツを着用するか、または、ルールで禁止されるユニフォームのロゴをカバー(隠す/覆う)しなければならない。

 

4. SWIMMING CONDUCT: 4.スイム競技
4.1. General Rules:4.1.一般規則:
a.) Athletes may use any stroke to propel themselves through the water. They may also tread water or float. Athletes are allowed to push off the ground at the beginning and the end of every swim lap.
▼元訳)a.)競技者は、水の中で競技者自身が前進するために、任意の泳法を使うことがでる。競技者はまた、水の中を歩いたり、浮かんだりすることができる。競技者は、スイムの始まりと各スイム周回の終わりに、地面を蹴ることができる。
●訂正)a.) 競技者は、水中で自身が推進するために任意の泳法を用いることができる。また競技者は、立ち泳ぎ又は浮かぶことができる。競技者は、スイムの開始時とすべての周回の終わりに地面を押し離す(地面を蹴る)ことが許される。

 

5.2. Equipment:5.2.用具:
b.) (i) For draft-legal races,(i) ドラフティング許可レース用には:
The maximum height of the elements shall be 8 cm and the minimum thickness
2.5 cm. The minimum thickness shall be reduced to 1 cm for the chain stays and the seat stays. The minimum thickness of the elements of the front fork shall be 1 cm; these may be straight or curved. The maximum ratio of any two dimensions in a cross section of any tube is 1:3
▼元訳)フレーム素材の最大高は 8cm、最小厚さは 2.5cm。最小幅はチェーン・ステイとシート・ステイにおいては、最小幅を1cm とする。フロント・フォークの最小厚さは1cmとし;フロント・フォークは直線状または曲線状とする。チューブが交わる二箇所の寸法の最大比率は1:3(1対3)とする。
●訂正)フレーム素材の最大高は 8cm、最小厚さは 2.5cm。最小幅はチェーン・ステイとシート・ステイにおいては、最小幅を1cm とする。フロント・フォークの最小厚さは1cmとし;フロント・フォークは直線状または曲線状とする。いかなるチューブ(訳注:ヘッドチューブ、トップチューブ、ダウンチューブ、シートチューブ)の接合部(cross section)の2つの寸法(訳注:最小幅と最大高)の最大比率は、1:3(1対3)とする。
参考)
http://www.uci.ch/Modules/BUILTIN/getObject.asp?MenuId=
&ObjTypeCode=FILE&type=FILE&id=NTI0MDY&LangId=1

 

5.5. Drafting: 5.5.ドラフティング:
b.) Draft-Illegal Races:b.)ドラフティング禁止レース:
Diagram 2) Drafting 図2)ドラフティング
A has overtaken B and B is now drafting the lead cyclist A. B must drop out of A’s draft zone before attempting to repass A. A must move to the Left Hand Side of the road when safe otherwise A can be called for blocking, B can only overtake A on A's Right Hand Side.
▼元訳)AがBを追い抜き、Bが今先導のAをドラフティングしている。Bは、Aを再び通すしようとする前に、Aのドラフトゾーンから出なければならない。Aは、安全であれば、道路の左側に移動しなければならない。さもないと、Aはブロッキングと判定される。Bは、Aの右サイドからのみ追い越せる。
●訂正)AがBを追い抜き、Bが今先導のAをドラフティングしている。Bは、Aを再び追い越そうとする前に、Aのドラフトゾーンから出なければならない。Aは、安全であれば、道路の左側に移動しなければならない。さもないと、Aはブロッキングと判定される。Bは、Aの右サイドからのみ追い越せる。

 

7. TRANSITION AREA CONDUCT:7.トランジションエリアでの行為:
7.1. General Rules: 7.1.一般規則:
b.) * For the first transition: in an upright position with the front of the saddle hooked over the horizontal bar so the front wheel is pointing to the middle of the transition lane.
▼元訳)*最初のトランジション:サドルの前方が水平方向のラックバーに掛かった直立した状態で、前輪がトランジション中央に向かうように置く。
●訂正)・最初のトランジション:サドルの前方が水平方向のラックバーに掛かった直立した状態で、前輪がトランジション通路の中央に向かうように置く。

1. このニュースは表記の日時現在のものであり、追加変更の可能性があります。

2. ニュースの全文または一部の文章をホームページ、メーリングリスト、ニュースグループまたは他のメディア等へ転載する場合は、出典・日時などを明記してください。

3. この記事へのお問い合わせ:
公益社団法人日本トライアスロン連合
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-3-8 第二栄来ビル6階
TEL:03-5469-5401(代)  FAX:03-5469-5403  
Email: jtuoffice@jtu.or.jp  URL: http://www.jtu.or.jp/

JTUオフィシャルスポンサー
NTT東日本 NTT西日本 日本サムスン BMW 富士ゼロックス サンフロンティア不動産 日本スキー場開発 ローソン 大和ハウス工業 OAKLEY スポーツクラブNAS 2XU TYR アシックス 日本航空 セレスポ H.I.S. スリーボンド