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公益社団法人日本トライアスロン連合 JTU 2018 JTUニュースリリース 発行元:公益社団法人日本トライアスロン連合 JTU

配信日:2018年11月30日(金)

 

トライアスロン大会でのバイク使用に関する
競技規則の抜粋(周知)

エイジグループの選手の皆様から大会出場における、バイクのフレーム、ホイール、ディスクブレーキ、禁止用具、ディスクホイールなどの問合せを多く頂いています。ドラフティング禁止大会に参加する際にご確認頂きたいバイクに関する競技規則(一部抜粋)をご案内させて頂きます。次の内容をご確認いただき、ご不明な点がある場合は、JTU事務局までお問い合わせください。

 

*2018年12月3日更新(ディスクホイールに関する記述追記)


[1]ITU競技規則の簡易訳(英和対比)から一部抜粋(54P〜76P)
http://www.jtu.or.jp/marshal/pdf/ITUsportcompetitionrules2018_JTU.pdf

5.バイク:
5.1.総則:

5.2.用具:
b.)自転車は同径の2つの車輪を持つ人力で動く車両である。前輪はハンドル操作が可能であり、後輪はペダルとチェーンで構成されたシステムによって稼働するものである。自転車はバイクと表現し、次の特性を備えていなければならない。


(i)フレーム:
・バイクは最長185 p以内、幅は50 p以内でなければならない。
・地面とチェーンホイール軸の中心が、24cm以上、30cm 以内でなければならない。
・チェーンホイール軸を通る垂直線と前輪軸の中心を通る縦線の間は、54cm以上65cm以内でなければならない。
・バイクのフレームは伝統的形態、すなわち直管またはテーパー付チューブ(断面形状が円、楕円、偏平、涙滴形状等)を構成材として構成されていなければならない。ダウンチューブの無いダイヤモンド形状、またはトップチューブとダウンチューブの先端部分で接続されていない後三角で構成されたバイクは、容認される。
・UCI 承認ラベル(コードTT)が付いたバイクは、この5.2 d) (i) で示した項目に反していても、ITU ドラフティング禁止レースでは常に許可される。

(ii)サドルポジション:

(iii)非伝統的または通常ではないバイク:
・全ての先に提出された用具が承認されたか非承認だったかの結果一覧カタログをITUウェブサイトで確認することができる。承認申請希望の選手は ITUウェブサイトのフォームを入手できる。
用具承認されたITUウェブサイト
https://www.triathlon.org/uploads/docs/itu_sport_Non_traditional_or_unusual_bikes_approved_to_be_used_in_ITU_draft_illegal_competitions_20170711.pdf 


本大会で使用できる「非伝統的又は一般的ではないバイク」の一例)
Cervelo:P5X
Ventum:Ventum One
Reap:TT
TriRig:Omni


e.) ホイール
・エイジグループのドラフティング許可大会では、 ディスクホイールは禁止
・エイジグループのドラフティング禁止大会では、後輪のカバーが使用できる(ディスクホイール使用可)
※この規定は強風などの安全面から技術代表が変更する場合がある。

i.)ディスクブレーキ:
(i)ディスクブレーキは許可する。

j.)禁止用具:
(i)禁止用具はこれに限定されないが、以下を含んでいる。
・耳の穴に挿入する、または全体を覆う形態のヘッドフォン、ヘッドセットやイヤホン
・ガラス容器
・鏡
・これらの規則に適合しないバイクやバイクの一部

k.)すべてのバイク競技中に搭載される用具や、バイクに付けくわえられたものは、レース前に審判長の承認を受けなければならないし、安全に乗車でき、他の選手に危険を与えず、不正なアドバンテージを得るものであってはならない。

l.)カメラやビデオカメラは、審判長の承認を必要とすることに加えて、全ての画像や映像は、
ITU がコピーする。それらの商業的目的の使用は、ITU 理事会の承認を受ける必要がある。

 

 

 

*英文原文と詳細については、ITU Competition Rulesの簡易訳(英和対比)全文でご確認下さい。

 

[2]ITU競技規則の取り扱い
ITU競技規則をJTU競技規則とすることがJTU理事会で承認されております。
したがいまして、ITU競技規則に準じてITU競技規則で許可された機材につきましては
国内レースにおいても許可していくこととなりますが、各大会はコース環境、安全面他に
配慮し、大会毎にローカルルールを設けて運用もしております。
大会でのご利用についてはエントリー前に、大会HPなどでご確認の上、大会主催者にも
ご確認いただくことをお勧めいたします。

トライアスロンをこれからも楽しんで長く続けていくための大会地元においても地域の人々の協力・理解に加え、公道を使用させて頂く為にもトラアイスロン競技のスポーツとしての社会的地位の確立は、とても重要なことになります。
素晴らしいスポーツである我々のトライアスロンを謳歌するためにも競技規則に関し、遵守とご理解をお願い申し上げます。

 

[3]関連リンク
*JTU競技規則、ITU競技規則
JTU競技規則(改定案2018年7月現在)
http://www.jtu.or.jp/jtu/pdf/JTU_COMPETITIONRULES_20180724.pdf

*2017年12月13日更新(適用は2018年1月10日から)
ITU Competition Rules
https://www.triathlon.org/uploads/docs/itusport_competition-rules_2018.pdf

*ITU Competition Rulesの簡易訳(英和対比)
http://www.jtu.or.jp/marshal/pdf/ITUsportcompetitionrules2018_JTU.pdf

 

 

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