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News Flash

トップページ / 2017 News Flash バックナンバー


12月12日(火)

トライアスロン・パラトライアスロン研究会

img2018年1月28日(日)日本財団ビル(東京都港区赤坂)で第7回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会が開催される。同研究会は「JTU公認指導者の研修会参加」として認定。発表申込、参加申込は12月19日(火)から受付開始。

>>詳細はこちら

12月12日(火)

JTUエイジランキングシステム・リニューアル

img2018年よりトライアスロン エイジグループ ランキング(JTUエイジランキング)が日本エイジグループ選手権の新設、世界選手権出場権利付与方法の緩和と拡大によりリニューアルされる。対象イベントは12月20日頃発表予定。

>>詳細はこちら

11月20日(月)

2018年度JTU会員/エントリー受付中

img11月7日(火)正午より2018年度JTU会員登録の受付を開始しました。また石垣島大会(4月15日開催/先着)、横浜大会(5月12-13日開催/先着・抽選)、五島長崎大会(6月17日開催/選考抽選)をはじめ2018年大会のエントリーが順次受付を開始。

>>JTU会員登録はこちら >>エントリーのご案内 

11月13日(月)

JTUパラトライアスロンミーティング開催

img12月2日(土)公益財団法人日本財団(東京都港区赤坂)にて「JTUパラトライアスロンミーティング」を開催。2017年度活動報告、大会の普及、車いすテニス協会の基調講演、アンチドーピング講習等を予定。参加申込みは11月30日まで。

>>詳細はこちら

11月12日(日)

日本デュアスロン選手権 上田・安松が優勝

img11月12日(日)福島市あづま総合運動公園特設コースで第17回日本デュアスロン選手権が開催され、女子は上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター/千葉)が連覇、男子は安松青葉(日本体育大学/学連)が初優勝を飾った。

>>詳細はこちら

11月4日(土)

ワールドカップ宮崎大会・男子結果

img11月4日(土)開催、ITUトライアスロンワールドカップ(2017/宮崎)男子は、マーテン・ヴァンリール(ベルギー)が1時間42分36秒のタイムでワールドカップ初優勝を飾った。日本は古谷純平(三井住友海上/東京)の26位が最高。

>>公式記録[PDF] >>ハイライト

11月4日(土)

ワールドカップ宮崎、女子は高橋侑子が5位

img11月4日(土)宮崎フェニックス・シーガイア・リゾート周辺でITUトライアスロンワールドカップが開催され、女子は前週のトンヨンに続きサマー・クック(アメリカ)が優勝。日本勢は高橋侑子が5位、佐藤優香が7位に入った。

>>公式記録[PDF] >>ハイライト

11月1日(水)

ITUワールドカップ宮崎 11月4日・5日開催

img宮崎で2度目の開催となるITUトライアスロンワールドカップが11月4日・5日に開催される。日本からは、女子は上田、高橋、佐藤、男子は古谷、小田倉、細田の2017ジャパンランキングTOP3をはじめとする17名が出場予定。レースの模様はYoutubeで視聴可能。

>>詳細はこちら >>記録速報

10月28日(土)

上田藍、トンヨンワールドカップで2位

img10月28日に韓国トンヨンで開催されたITUワールドカップで、上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター/千葉)が57分50秒のタイムで2位に入った。高橋侑子(富士通/東京)が7位入賞。男子は小田倉真(三井住友海上/東京)が23位。

>>リザルト(ITU Web)

10月27日(金)

ITUワールドカップ宮崎 11月4日・5日開催

img宮崎で2度目の開催となるITUトライアスロンワールドカップが11月4日・5日に開催される。女子は上田、高橋、佐藤、男子は古谷、小田倉、細田の2017ジャパンランキングTOP3をはじめとする17名が出場予定。レースの模様はYoutubeライブで視聴可能。

>>スタートリスト >>Youtube LIVE >>記録速報

10月22日(日)

香港アジアカップで瀬賀楓佳が優勝

img10月21日(土)に香港ランタオで開催されたASTCアジアトライアスロンカップで、瀬賀楓佳(トーシンパートナーズ・チームケンズ/山梨)が1時間3分49秒のタイムで優勝。 高松大会に続き、今季アジアカップ2勝目を飾った。

>>詳細はこちら

10月21日(土)

世界シリーズ最終戦 10月24日 朝9時放送

img2017年のチャンピオンが決定するITU世界シリーズ最終戦ロッテルダム大会。日本からは、上田藍・高橋侑子・佐藤優香・井出樹里・蔵本葵、男子は、古谷純平・小田倉真・細田雄一・前田凌輔・谷口白羽が出場。10月24日(火)NHK BS1 朝9時放送。

>>詳細はこちら

10月15日(日)

上田・古谷が年間チャンピオンに

img第23回日本トライアスロン選手権の結果をもって、女子は上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター/千葉)が5年連続、男子は古谷純平(三井住友海上/東京)が2年連続でNTTジャパンランキングのチャンピオンの座を獲得した。

>>詳細はこちら

10月15日(日)

田山寛豪が日本選手権連覇、11度目の優勝

img第23回日本トライアスロン選手権男子は、この大会をもってエリートレースから引退する田山寛豪が1時間51分34秒で連覇・11度目の優勝を果たし有終の美を飾った。細田雄一は昨年より1つ順位をあげ2位、小田倉真が3位に入り日本選手権初の表彰台を獲得した。

>>公式記録 [PDF]

10月15日(日)

日本選手権、女子は佐藤優香が2度目の優勝

img10月15日(日)東京・台場で第23回日本トライアスロン選手権が開催され、女子は佐藤優香が1時間59分58秒で3年ぶり2度目の優勝を飾った。高橋侑子が2時間10秒のタイムで2位、瀬賀楓佳が2時間35秒で3位に入り本大会初の表彰台となった。

>>公式記録 [PDF]

10月14日(土)

第23回日本選手権・10月15日(日)開催

img10月15日(日)東京・台場で第23回日本トライアスロン選手権が開催される。日本チャンピオンとNTTジャパンランキングの頂点を決める今大会に、選考を勝ち抜いた男女約110名の選手が出場。当日はパラトライアスロン・デモンストレーションレースを実施。

>>詳細はこちら

10月9日(月)

秦由加子がワールドカップPTS2クラスで優勝

img10月8日(日)エリート競技に続き、パラトライアスロン・ワールドカップがサラソタで開催され、女子PTS2クラスの秦由加子(マーズフラッグ・稲毛インター/千葉)が1時間33分45秒で優勝した。W杯での優勝は初。

>>詳細はこちら

10月8日(日)

井出樹里が米ワールドカップで優勝

img10月7日(土)アメリカ・サラソタでITUトライアスロンワールドカップが開催され、井出樹里(スポーツクラブNAS/神奈川)が後続に約1分の差をつけ2時間4分21秒で優勝を飾った。W杯での優勝は6年ぶり3度目。

>>詳細はこちら

9月30日(土)

ワールドカップ威海大会・福岡啓が6位入賞

img9月30日(土)中国威海市でITUトライアスロンワールドカップが行われ、女子は福岡啓(神奈川県連合)が2時間13分31秒のタイムでW杯自己最高となる6位入賞を記録。男子は古谷純平(三井住友海上/東京)が11位。細田雄一(博慈会/東京)が12位。

>>詳細はこちら

9月24日(日)

ワールドカップ・ウェルバ大会で、高橋4位入賞

img9月24日(日)スペイン・ウエルバでITUトライアスロンワールドカップが開催され、高橋侑子(富士通/東京)が2時間2分5秒のタイムで4位に入った。優勝はベンドゥラ・フィントバ(チェコ)。

>>詳細はこちら

9月24日(日)

NTT ASTCアジアカップ・男子は田山が優勝

img9月24日(日)新潟県村上市でNTT ASTCトライアスロンアジアカップが開催され、男子は田山寛豪(NTT東日本・NTT西日本/流通経済大学職員)が優勝した。村上での優勝は2013年ぶり2度目。2位 小田倉真(三井住友海上)、3位 細田雄一(博慈会)。

>>詳細はこちら[PDF]

9月24日(日)

NTT ASTCアジアカップ・女子は松田が優勝

imgNTT ASTCアジアカップ(2017/村上)女子のレースは、リオ五輪代表の松田友里恵(ペリエ・グリーンタワー・稲毛インター)が1時間59分29秒のタイムで今シーズン初優勝を飾った。2位 福岡啓(神奈川県連合)、3位 ユンジュン・ジャン(韓国)。

>>詳細はこちら[PDF]

9月20日(水)

2018シーズンITU大会スケジュール発表

img世界シリーズ、ワールドカップ、パラトライアスロン国際大会の2018年開催日程がITUより発表された。来年開催10年を迎える「世界トライアスロンシリーズ」は新たにバミューダ諸島が加わり全8戦で構成。開幕は3月2日、横浜は第3戦、5月12日・13日に開催。

>>詳細はこちら

9月17日(日)

2017世界シリーズチャンピオン決定

img9月16日にオランダ・ロッテルダムで開催されたITU世界シリーズ最終戦の結果をもって、女子はフローラ・ダフィ(バミューダ諸島)、男子はマリオ・モーラ(スペイン)が2017年チャンピオンに決定した。男女ともに2年連続での王座獲得となった。

>> 女子ランキング >> 男子ランキング

9月17日(日)

世界トライアスロンシリーズ最終戦 結果

img2017世界シリーズ最終戦がロッテルダムで9月16日に行われ、男子はビンセント・ルイス(フランス)が初優勝、女子はフローラダフィ(バミューダ諸島)がグランドファイナル連覇。日本勢は、女子は佐藤優香が18位、男子は細田雄一の39位が最高。

>>エリート男子  >>エリート女子

9月16日(土)

本日、2017世界チャンピオン決定!

img世界8カ国の転戦を経て、いよいよ本日、オランダ・ロッテルダムでシリーズ最終戦が行われる。男子は20時6分、女子は23時51分スタート(日本時間)。レース中継はTriathlon Live(一部有料)。気になる選手は Triathlete Head-to-Headでチェック!

>>Triathlon Live  >>Triathlete Head-to-Head

9月15日(金)

瀬賀楓佳、ジュニア世界選手権で銅メダル

img9月15日(金)オランダ・ロッテルダムで開催されたITU世界ジュニアトライアスロン選手権で、瀬賀楓佳(トーシンパートナーズ・チームケンズ/山梨)が 1時間2分5秒のタイムで3位に入り銅メダルを獲得した。

>> 詳細はこちら >> ハイライト

9月15日(金)

谷真海優勝、パラ世界選手権で日本初の金

img9月15日(金)ITU世界パラトライアスロン選手権がオランダ・ロッテルダムで開催され、女子PTS4クラスの谷真海(サントリー/東京)が後続に32秒の差をつけ1時間18分50秒で優勝した。パラトライアスロン世界選手権の優勝は日本人初。

>> 詳細はこちら

9月11日(月)

ス・マクドナルド前ITU会長(名誉会長)死去

img国際トライアスロン連合(ITU)のレス・マクドナルド前ITU会長(名誉会長)が9月4日に永眠されました。トライアスロン競技団体の設立、オリンピック競技採用の先頭に立ち、日本のトライアスロンの発展にとっての羅針盤であり、どれ程の特別な人だったかは計り知れません。JTUとして、心から哀悼の意を表します。

>>詳細はこちら

9月10日(日)

トライアスロンフェスティバル開催

img9月10日(日)全国から高校生63名、小学生568名、中学生120名 総勢751名が集まり「2017昭和記念公園トライアスロンフェスティバル オールキッズ」が国営記念公園で開催された。

>>高校生公式記録[PDF] >>小中学生公式記録[PDF]

9月7日(木)

世界シリーズGF 日本代表選手団発表

img9月15日(金)〜17日(日)ITU世界トライアスロンシリーズグランドファイナルがオランダ・ロッテルダムで開催される。日本は130名以上の選手団を派遣。16日にエリート男女のシリーズ最終レースが行われ、この結果をもって年間チャンピオンが決定する。

>>詳細はこちら

9月6日(水)

トライアスロンフェスティバル9月10日開催

img全国の高校生63名、小学生568名、中学生120名 総勢751名が集まり「2017昭和記念公園トライアスロンフェスティバル オールキッズ」が9月10日(日)国営記念公園で開催される。朝10時30分スタート。

>>大会ホームページへ

9月3日(日)

第21回日本ロングディスタンス選手権 田中敬子、山本良介が優勝

img9月3日(日)新潟県佐渡市で第21回日本ロングディスタンス選手権が行われ、女子は田中敬子(チームゴーヤー/福岡)が6連覇、男子は山本良介(京都府トライアスロン協会)が5年ぶり2度目の優勝を飾った。

>>公式記録[PDF]

8月31日(木)

世界シリーズ第7戦 9月2日(土)正午から放送

imgITU世界トライアスロンシリーズ第7戦モントリオール大会がNHK BS1で9月2日(土)正午から放送される(110分)。女子は、高橋・佐藤優香・蔵本・久保埜、男子は、古谷・小田倉・谷口・前田・石塚が出場。

>>テレビ放送スケジュール

8月29日(火)

マルチスポーツ選手権(ロング)結果

img8月27日にITU世界ロングディスタンストライアスロン選手権が行われ、エイジ男子(20-24歳)で成田遼が3位、エイジ女子は近石敬子(兵庫)が2位に入り表彰台を飾った。本選手権のエイジグループには日本より男子72名、女子31名が出場した。

>>詳細はこちら

8月26日(土)

世界シリーズ第8戦 高橋侑子5位入賞

img8月26日、ITU世界シリーズ第8戦がスウェーデン・ストックホルムで開催され、高橋侑子が2時間3分7秒のタイムで5位に入った。佐藤優香14位、蔵本葵21位。優勝はフローラ・ダフィ(バミューダ諸島)。

>>詳細はこちら

8月22日(火)

マルチスポーツ選手権(デュアスロン)結果

img8月19日・21日にITU世界デュアスロン選手権が行われ、U23女子の部で有薗早優が3位表彰台を飾った。 ジュニア女子の野口ななみが4位、エイジグループでは遠松純子(愛知)と田中欣二(山口)が4位に入った。

>>詳細はこちら

8月17日(木)

世界シリーズ第6戦 8月26日 朝9時放送

img[放送日時変更]ITU世界トライアスロンシリーズ第6戦エドモントン大会がNHK BS1で8月26日(土)朝9時から10時49分に放送される。女子は佐藤優香、高橋侑子、松田友里恵、瀬賀楓佳、男子は石塚祥吾が出場。

>>テレビ放送スケジュール

8月13日(日)

ASTCアジアカップ・日本は2位・3位

img8月13日(日)フィリピン・レガスピで開催されたASTCトライアスロンアジアカップ(2017/マウントマヨン)で、女子は佐藤千佳が2位、西麻依子が3位。男子は佐藤錬が2位、渡部晃大朗が3位に入った。

>>詳細はこちら

8月13日(日)

ITUワールドカップ・古谷純平が4位入賞

img8月12日(土)にメキシコ・ユカタンで開催されたITUトライアスロンワールドカップで古谷純平(三井住友海上/東京)が55分6秒のタイムで4位に入った。女子の最高位は蔵本葵(東京ヴェルディ/東京)の13位。

>>詳細はこちら

8月10日(木)

総勢125名の日本選手団が世界へ

imgデュアスロン、アクアスロン、アクアバイク、クロストライアスロン、ロングディスタンストライアスロンの世界タイトルをかけ、国際トライアスロン連合史上初の5つの競技を行う世界マルチスポーツ選手権が8月19日からカナダ・ペンティクトンで開催される。

>>詳細はこちら

8月10日(木)

世界シリーズ第5戦 8月11日・13日放送決定

imgITU世界トライアスロンシリーズ第5戦ハンブルク大会のテレビ放送が決定。8月11日(金・祝)朝8時〜9時49分。再放送が8月13日(日*土曜深夜) 0時50分〜2時29分。NHK BS1で 放送。

>>テレビ放送スケジュール  >>番組情報

7月30日(日)

世界シリーズ第7戦・高橋侑子が8位入賞

img8月6日(日)ITU世界シリーズ第7戦がモントリオールで開催され、女子は高橋侑子(富士通/東京)が2時間1分1秒のタイムで8位に入った。 男子は古谷純平(三井住友海上/東京)が32位。優勝は女子がアシュリー・ジェントル、男子はハビエル・ゴメス ノヤ。

>>女子結果  >>男子結果

7月30日(日)

日本U15選手権・渡部春雅と徳山哲平が優勝

img7月30日(日)岐阜県海津市で第19回日本U15トライアスロン選手権が開催され、女子は渡部春雅(神奈川県トライアスロン連合)、男子は徳山哲平(AS京都/京都)が優勝した。女子2位 中嶋千紗都、3位 平泉真心。男子2位 仲尾瞭平、3位 大橋琉生。

>>公式記録[PDF]

7月30日(日)

世界シリーズ第6戦・佐藤優香が8位入賞

img7月30日(日)ITU世界シリーズ第6戦がエドモントンで開催され、佐藤優香(トーシンパートナーズ、NTT東日本・NTT西日本、チームケンズ/山梨)が8位に入った。 女子はフローラ・ダフィー(バミューダ諸島)、男子はマリオ・モーラ(スペイン)が優勝。

>>詳細はこちら

7月29日(土)

世界パラトライアスロンシリーズ・谷が連勝

imgITU世界パラトライアスロンシリーズ第3戦がカナダ・エドモントンで開催され、PTS4クラスで女子は谷真海(サントリー/東京)が1時間22分29秒で優勝、男子は宇田秀生(滋賀県トライアスロン協会)が2位に入った。 最終戦は9月15日ロッテルダムで行われる。

>>詳細はこちら

7月27日(木)

世界シリーズ第6戦エドモントン大会開催

imgITU世界トライアスロンシリーズ第6戦がカナダ・エドモントンで7月29日に開催される。日本からは男女計5名の代表が出場。スタート(日本時間) はエリート女子が30日(日)4時6分、エリート男子は同日 6時6分。距離はスプリントディスタンス。

>>詳細はこちら

7月27日(木)

第19回 日本U15選手権・7月30日開催

img7月30日(日)岐阜県海津市で第19回日本U15トライアスロン選手権が開催される。トライアスロン界の未来を担う総勢102名の選手が出場予定。U15女子は7時15分、U15男子は8時35分に長良川アクアフィールド よりスタート。

>>詳細はこちら

7月23日(日)

アジア選手権・ミックスリレーは日本が優勝

imgASTCアジアトライアスロン選手権(インドネシア・パレンバン)3日目の7月23日(日)にチームミックスリレー競技が行われ、1時間30分38秒のタイムで日本チームが優勝した。チームメンバーは第一走者より高橋侑子・細田雄一・瀬賀楓佳・古谷純平。

>>詳細はこちら

7月22日(土)

アジア選・男子は古谷純平、山本康貴が優勝

img7月22日(土)に開催されたASTCアジアトライアスロン選手権の男子競技は、エリートは古谷純平が優勝、2位 小田倉真、3位 谷口白羽。U23は山本康貴が優勝、2位 杉原賞紀、3位 内田弦大が入った。ジュニア男子は望月満帆の4位が最高。

>>詳細はこちら

7月21日(金)

アジア選手権・女子は全部門で表彰台独占

img7月22日(土)インドネシア・パレンバンでASTCアジアトライアスロン選手権が開催され、女子は全部門で表彰台を独占した。エリート女子は高橋侑子、U23部門は福岡啓、ジュニアは瀬賀楓佳がアジア女王の座に輝いた。

>>詳細はこちら

7月19日(水)

2018ITU世界シリーズ横浜大会 開催日決定

img9回目の開催となる2018ITU世界トライアスロンシリーズ横浜大会の開催日が5月12日(土)13日(日)に決定した。 スタート・フィニッシュを山下公園とする特設会場。
競技日程は5月12日 エリート、5月13日 エイジグループ(一般参加)。

>>詳細はこちら

7月17日(月)

世界ミックスリレー選手権 日本11位

img7月16日(日)東京2020オリンピック新種目に決定したITU世界トライアスロンミックスリレー選手権がドイツハンブルクで行われ、日本からは佐藤優香・古谷純平・高橋侑子・前田凌輔が出場し1時間24分41秒のタイムで11位だった。1位はオーストラリア。

>>詳細はこちら

7月15日(土)

世界シリーズ第5戦 ハンブルク大会結果

img7月15日(土)ドイツ・ハンブルクでITU世界トライアスロンシリーズ第5戦が行われ、女子は高橋侑子が最高位で1時間22秒・12位。佐藤優香が28位、高橋世奈が40位、松田友里恵が48位。男子は古谷純平が55分39秒で29位、小田倉真が53位。

>>詳細はこちら

7月13日(木)

世界シリーズ第5戦 7月15〜16日開催

img7月15日〜16日 世界シリーズ第5戦がドイツ・ハンブルクで開催される。同会場では東京2020オリンピックの公式種目となったミックスリレー競技の世界選手権が行われる。世界シリーズが15日(土)21時10分、リレーが16日(日)21時54分にスタート。

>>詳細はこちら

7月13日(木)

世界シリーズ第4戦・7月15〜16日再放送

imgITU世界トライアスロンシリーズ第4戦リーズ大会の再放送が決定。女子競技は7月15日(土/金曜深夜)01:40〜02:30、男子競技は7月16日(日/土曜深夜)01:40〜02:30にNHK BS1で放送。

>>テレビ放送スケジュール

7月8日(土)

アジアカップ高松・男子は古谷純平が優勝

img7月8日(土)香川県高松市で初のNTT ASTCアジアカップが開催され、現在ジャパンランキング1位の古谷純平(三井住友海上/東京)が55分22秒のタイムで優勝を飾った。2位は細田雄一(博慈会/東京)、3位はニュージーランドのヘイデン・ワイルド。

>>公式記録[PDF]

7月8日(土)

瀬賀楓佳、アジアカップ初優勝

imgNTT ASTCアジアカップ高松大会・女子競技は、瀬賀楓佳(トーシンパートナーズ・チームケンズ/山梨)がアジアカップ初優勝、U19選手権に続く2冠となった。2位 蔵本葵(東京ヴェルディ/東京)、3位 松本文佳(トーシンパートナーズ・チームケンズ/山梨)。

>>公式記録[PDF]

7月6日(木)

四国初開催・アジアカップ高松7月8日開催

img四国初の国際公式大会「NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2017/高松)」が7月8日(土)に香川県高松市で開催される。本大会にはオリンピック候補選手をはじめとする約110名のエリート選手が出場予定。男子が朝7時、女子が8時25分スタート。

>>詳細はこちら >>エリート記録速報

7月3日(月)

ASTCアジア選手権 7月21日〜23日開催

imgインドネシア・パレンバンでASTCアジアトライアスロン選手権が7月21日から3日間にわたり開催される。計25名の日本代表選手が出場予定。7月21日 ジュニア・U23・エリート女子競技、22日 ジュニア・U23・エリート男子競技、23日チームミックスリレー。

>>詳細はこちら

7月3日(月)

谷真海優勝!パラトライアスロンW杯

img7月2日 スペイン・アルタフィリャで開催されたITUパラトライアスロンワールドカップで、女子PTS4の谷真海(サントリー/東京) が1時間13分46秒のタイムで優勝。男子はPTS2 橋本健児(宮城県協会)、PTS4 宇田秀生(滋賀県協会)が4位に入った。

>>詳細はこちら

7月2日(日)

日本U19選手権は瀬賀楓佳、小原北斗が優勝

img7月2日(日)第19回日本U19選手権(JOCジュニアオリンピックカップ)が仙台七ヶ浜で開催され、女子は瀬賀楓佳(トーシンパートナーズ・チームケンズ)、男子は小原北斗(流通経済大学)が優勝した。 女子2位 和田純菜、3位 杉原有紀。男子2位 大浦直繁、3位 山崎向陽。

>>公式記録[PDF]

7月2日(日)

日本U23選手権は福岡啓、古山大が優勝

img第7回目の日本U23トライアスロン選手権が7月2日(日)仙台七ヶ浜で開催され、女子は福岡啓(神奈川県トライアスロン連合)、男子は古山大(流通経済大学)が優勝した。女子 2位 小原すみれ、3位 松本文佳。男子 2位 前田凌輔、3位 池田康智 。

>>公式記録[PDF]

7月1日(土)

川崎由理奈3位・アジアカップソクチョウ大会

img7月1日(土)韓国ソクチョウで開催された日韓親善・ASTCトライアスロンアジアカップで川崎由理奈(国土交通省/埼玉)が2時間11分15秒で3位表彰台を飾った。男子は桶谷祐輝(バレッツ・ガスティ・ベルリオ/島根)が 6位入賞。

>>詳細はこちら

6月29日(木)

日本U23/U19選手権 仙台七ヶ浜で開催

img7月2日(日)日本各地から約120名の未来を担う選手が仙台七ヶ浜に集まり、第7回日本U23選手権と第19回日本U19選手権(JOCジュニアオリンピックカップ指定)が開催される。U19選手権は朝8時、U23選手権は11時30分にスタート。

>>詳細はこちら

6月25日(日)

大阪城大会 男子は小田倉が2位、細田が3位

img6月25日(日)NTT ASTCアジアカップが大阪城公園及び周辺特設会場で開催され、男子は小田倉真(三井住友海上/東京)が57分17秒のタイムで2位、細田雄一(博慈会/東京)が57分21秒で3位に入った。優勝は蒲郡に続きハンガリーのタマーシュ・トート。

>>公式記録[PDF]

6月25日(日)

大阪城大会 女子は松田が2位、高橋世奈が3位

imgNTT ASTCアジアカップ大阪城大会 女子は、リオ五輪日本代表の松田友里恵(ペリエ・グリーンタワー・稲毛インター/千葉)が2位、高橋世奈(日本食研/愛媛)が3位に入った。ニュージーランドのニコル・バンデルカイが先週の蒲郡に続き連勝を飾った。

>>公式記録[PDF]

6月24日(土)

アジアカップ大阪城大会 6月25日開催

img6月25日(日)大阪城をメイン会場とするNTT ASTCトライアスロンアジアカップが開催される。スイムは大阪城の外濠、大阪城公園周辺をバイクとランで走るコース設定。 男子が12時15分、女子が13時30分にスタート。11カ国約120名のエリート選手が出場。

>> 詳細はこちら

6月20日(火)

第6回JTUフォーラム開催・ライブ配信中

img6月20日・21日の2日間、トライアスロン・パラトライアスロンの大会運営における取組みをテーマとする「第6回JTUフォーラム」を品川プリンスホテルにて開催。なおフォーラムの模様はJTU Facebookにて試験配信を実施中。

>> 詳細はこちら >> JTU Facebook

6月18日(日)

松本文佳が2位・アジアカップ蒲郡大会

img6月18日(日)スーパースプリントディスタンスでNTT ASTCアジアカップ蒲郡大会が開催され、女子は松本文佳(トーシンパートナーズ・チームケンズ/山梨)が2位に入った。男子の最高位は古谷純平(三井住友海上/東京)の4位。

>>公式記録[PDF]

6月16日(金)

蒲郡・男子はジャパンランキングTOP3が出場

img6月18日に開催されるNTT ASTCアジアカップ(NTTジャパンランキング対象イベント)に男子ランキング上位の古谷純平、小田倉真、前田凌輔が出場。古谷・前田は予選1組、小田倉は予選2組でスタート。初のスーパースプリントによるレース展開に注目。

>>ランキング情報 >>スタートリスト[PDF]

6月16日(金)

アジアカップ蒲郡大会 6月18日(日)開催

img愛知県蒲郡市で開催のNTT ASTCトライアスロンアジアカップは、国際大会としては日本初のスーパースプリントディスタンス(スイム375m・バイク7km・ラン2km/合計9.375km)で行われる。予選は女子が11時30分、男子が12時30分にスタート。

>> 詳細はこちら

6月14日(水)

世界シリーズ第2戦 再放送のお知らせ

img4月8日に開催されたITU世界トライアスロンシリーズ第2戦ゴールドコースト大会の再放送が決定。放送はNHK BS1にて6月17日(土*金曜日深夜)1時40分から。

>> テレビ放送スケジュール

6月12日(月)

第6回JTUフォーラム・プログラム発表

img「第6回JTUトライアスロン・パラトライアスロンフォーラム(6/20-21開催)」では「スクールの成功例」「蘇生事例から学ぶ安全対策」他をテーマにパネルディスカッションを行い、トライアスロン事業運営に関わる情報を共有します。申込みは6月16日まで

>> 申込はこちら >> 詳細はこちら

6月11日(日)

ITU世界シリーズ第4戦で上田藍が5位入賞

img6月11日(日)イギリス・リーズでITU世界シリーズ第4戦が開催され、上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター/千葉)が5位に入った。優勝は女子がフローラ・ダフィ(バミューダ諸島)、男子はアリスター・ブラウンリー(イギリス)。

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6月9日(金)

ミックスリレー 2020東京新種目に採用決定

img6月9日(金)スイス・ローザンヌで行われた国際オリンピック委員会(IOC)理事会において、「トライアスロンミックスチームリレー」が第32回オリンピック競技大会(2020/東京)の追加種目として正式承認された。

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6月5日(月)

2020東京オリンピック新種目採用に向けて

img2020東京オリンピックでの公式種目追加に向けて、 国際トライアスロン連合(ITU)では、国際オリンピック委員会(IOC)にミックスリレーの採用を求めています。 新種目採用に向けて、皆様から応援、SNSを通じてのサポートをお願いいたします。

>>詳細はこちら

6月5日(月)

ITU世界シリーズ第4戦リーズ大会開催

imgv6月11日(日)ITU世界シリーズ第4戦がイギリス・リーズで開催される。日本からは女子8名(上田藍、井出樹里、佐藤優香、高橋侑子、松田友里恵、蔵本葵、高橋世奈、久保埜南)、男子1名(細田雄一)が出場。スタートは女子が21時6分、男子が23時51分。

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6月4日(日)

佐藤、ワールドカップ・イタリア開催で5位

img6月4日 イタリア・カリアリでITUワールドカップが開催され、佐藤優香(トーシンパートナーズ、NTT東日本・NTT西日本、チームケンズ)が5位、高橋侑子(富士通)が7位、瀬賀楓佳(トーシンパートナーズ・チームケンズ)が8位に入り、日本勢は3名が入賞した。優勝はスイスのヨランダ・アネン。

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6月4日(日)

アジアカップで蔵本葵、古谷純平が優勝

img6月4日(日)ASTCアジアカップがニュータイペイで開催され、女子は蔵本葵(東京ヴェルディ)が優勝、2位に高嶺直美(東京ハイリッジレーシング)。男子は古谷純平(三井住友海上)が優勝、2位 渡部晃大朗(博慈会)、3位に山本康貴(AS京都) が入った。

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5月21日(日)

2017年度JTU公認指導者養成講習会募集中

imgトライアスロンの初心者から中級者を対象に競技を安全にかつ正しく指導するためのJTU公認指導者資格の受付を開始。
9月16日〜京都会場(会場:京都府宇治市)、10月7日〜香川会場(会場:香川県高松市)で開催 。いずれも先着順。

>>香川会場(6月15日迄) >>京都会場(8月31日迄)

5月21日(水)

第6回JTUフォーラム開催(6月20-21日)

img6月20日(火)・21日(水)の2日間、大会運営における取組みをテーマとする「第6回JTUトライアスロン・パラトライアスロン フォーラム」を品川プリンスホテルにて開催する。先着120名、JTU会員は参加費無料。申込みは6月16日(金) 迄。

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5月16日(火)

JOCアスリート委員に上田藍選手が当選

img公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)が新設したアスリート委員会委員選挙の結果、 トライアスロン界から上田藍選手(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター/千葉)が当選した。 夏季大会枠定数は6名、任期は4年。

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5月14日(日)

WTS横浜エイジ競技 1674名がエントリー

img5月14日 ITU世界トライアスロンシリーズ横浜大会 エイジグループ競技は1,674名がエントリーし、山下公園をスタート、横浜の街を駆け巡った。男子は渡辺優介選手、女子は3年連続で川崎由理奈選手が総合トップの座に輝いた。最高齢完走者は79歳。

>> 公式記録

5月14日(日)

WTS横浜 ライブ中継・記録速報実施中!

img5月14日(日)ITU世界トライアスロンシリーズ横浜大会では、1,674名のトライアスリートが山下公園からスタートし、横浜の街を駆け巡ります。競技の模様はTriathlon.tv、記録速報をチェック!

>> LIVE中継 
>> 記録速報

5月13日(土)

女子はフローラ・ダフィが優勝、佐藤が13位

imgITU世界トライアスロンシリーズ横浜大会エリート女子競技が5月13日山下公園特設会場で行われ、2016シリーズチャンピオンのフローラ・ダフィ(バミューダ諸島)が今年初のシリーズ出場で優勝を飾った。日本人最高位は佐藤優香の13位。

>>詳細はこちら

5月13日(土)

男子はマリオ・モーラが連覇、小田倉が25位

imgITU世界トライアスロンシリーズ横浜大会エリート男子競技は、マリオ・モーラ(スペイン)が連覇を果たし、シリーズランキングを1位にあげた。日本代表は、世界シリーズ初出場の小田倉真(三井住友海上/東京)が日本人最高の25位。

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5月13日(土)

WPS横浜 谷真海・土田和歌子 優勝!

img5月13日ITUパラトライアスロンシリーズ第2戦が横浜で開催され、4年ぶりに横浜大会に出場したPTS4クラスの谷真海(サントリー/東京)、トライアスロン2度目のPTHCクラスの土田和歌子(八千代工業/東京)が優勝した。

>>詳細はこちら

5月11日(木)

世界シリーズ横浜大会 BS1で5時間生中継

img横浜を舞台に開催されるトライアスロン世界最高峰の大会、世界トライアスロンシリーズの第3戦の模様がNHK BS1で生中継される。放送は5月13日(土) エリート女子10時、エリート男子13時から。

>>NHK スポーツオンライン

5月11日(木)

WTS横浜を配信・トライアスロン公式アプリ

imgトライアスロン公式スマートフォンアプリで
ITU世界トライアスロンシリーズ第3戦横浜大会の情報を配信します。横浜大会のコース紹介やスケジュール、観光情報等を掲載します。アプリでトライアスロン横浜大会をお楽しみください。

>>詳細はこちら

5月10日(水)

国内最大級のトライアスロンEXPO開催

img5月13日・14日、世界シリーズ横浜大会のメイン会場となる山下公園でトライアスロンEXPOが開催される。 トライアスロン&スポーツ、フード&ドリンク、ライフスタイル等のテーマ別に約50社が出展。会場では大会中継やじゃんけん大会等のイベントを予定。

>>大会HP EXPO出展社情報へ

5月9日(火)

世界シリーズ横浜大会 レースナンバー発表

img5月13日(土)開催、ITU世界トライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会のレースナンバーが発表された。エリート女子55名・男子60名、エリートパラトライアスロン70名の出場を予定。スタート・フィニッシュは山下公園。朝6時55分スタート。

>>エリート  >>エリートパラトライアスロン

5月9日(火)

世界シリーズ横浜大会 記者会見出席予定選手

imgITU世界トライアスロンシリーズ横浜大会の開催に先立ち、5月11日(木)ホテルモントレ横浜で記者会見が行われる。昨年横浜大会3位の上田藍選手、現在国内ランキング1位の古谷純平選手をはじめ、WTSトップ選手の出席が予定されている。

>>詳細はこちら

5月8日(月)

NHK BS1 世界シリーズ第2戦 再放送決定

imgいよいよ今週末に開催される世界トライアスロンシリーズ横浜大会の前に第2戦のゴールドコースト大会の再放送が決定。放送は5月13日0時50分(金曜日深夜)から。第2戦のテレビ放送を見逃した方は横浜大会の前に要チェック!

>>テレビ放送スケジュール

5月7日(日)

佐藤優香、ワールドカップ成都大会で8位入賞

img5月6日・7日に中国成都でITUトライアスロンワールドカップが開催され、A決勝で女子は佐藤優香(トーシンパートナーズ、NTT東日本・NTT西日本、チームケンズ/山梨)が8位に入賞した。男子は小田倉真(三井住友海上/東京)の15位が最高。

>>詳細はこちら

4月30日(日)

第9回ワールドマスターズゲームズ 結果

img第9回ワールドマスターズゲームズのトライアスロン競技がニュージーランド・オークランドで4月29日に開催され、日本代表選手は阪部貴美(和歌山)が4位、山中俊輔(大阪)が5位、中島安興(富山)が7位に入賞した。 次回は2021年、関西で開催される。

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4月30日(日)

アジアカップで前田が優勝、松本が2位

img4月30日(日)スービックベイで開催されたASTCアジアカップで、 男子は前田凌輔(ベルリオ)が優勝、 渡部晃大朗(博慈会)が3位。女子は松本文佳(トーシンパートナーズ・チームケンズ)が2位 、佐藤千佳(湘南ベルマーレ)が3位に入った。

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4月29日(土)

ASTCアジアパラトライアスロン選手権 速報

img4月29日フィリピン・スービックベイでパラトライアスロンのアジア選手権が行われ、次の部門で日本人選手が1位を飾った。PTHC 土田和歌子、木村潤平。PTS2 秦由加子、中山賢史朗、PTS4 谷真海、宇田秀生、PTS5 佐藤圭一、PTVI 円尾敦子。

>>詳細はこちら 

4月8日(土)

井出樹里3位!3年ぶり4度目の表彰台獲得

img4月8日(土)ゴールドコーストでITU世界シリーズ第2戦が開催され、井出樹里(スポーツクラブNAS/神奈川)が3位に入り、3年ぶり4度目の表彰台を飾った。上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター/千葉)は8位に入賞、シリーズランキングを3位に上げた。

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4月6日(木)

ITU世界シリーズ第2戦・4月8日開催

img4月8日(土)オーストラリア・ゴールドコーストでITU世界シリーズ第2戦が開催される。現在WTSランキング5位の上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター/千葉)はじめ男女10名の日本代表選手が出場。女子13:06、男子15:06スタート。

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4月6日(木)

ITU世界パラトライアスロンシリーズ開幕

img2017年、パラトライアスロン大会がシリーズ化し、4月8日ゴールドコーストで幕が開ける。日本からはパラリンピアンの木村、佐藤、秦、丸尾の4名と宇田が出場。本シリーズは第2戦(5月13日)が横浜で行われ、最終戦は9月にロッテルダムで開催される。

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4月2日(日)

高橋侑子、ワールドカップ8位入賞

img4月2日(日)ニュージーランドでワールドカップが開催され、高橋侑子(富士通/東京)が59分57秒のタイムで8位に入賞した。男子は古谷純平(三井住友海上/東京) の17位が最高。 日本からは8名が出場した。

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4月1日(土)

蔵本葵、アフリカンカップで優勝

img4月1日(土)ジンバブエ・ トラウトベック でアフリカンカップ(51.5Km)が開催され、蔵本葵(東京ヴェルディ/東京)が2時間21分13秒で優勝、佐藤千佳(湘南ベルマーレ/神奈川)が3位に入った。

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3月11日(土)

ワールドカップで古谷純平が7位入賞

img3月11日(日)オーストラリア・ムールラバ で開催されたワールドカップで、古谷純平(三井住友海上/東京)が1時間45分15秒のタイムで7位に入賞した。女子は2名が出場し高橋世奈が11位、蔵本葵が13位。

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3月6日(月)

谷口白羽が優勝・男子米杯で表彰台独占

img3月5日(日)コスタリカでアメリカンカップ(51.5Km)が開催され、男子は谷口白羽が優勝、前田凌輔が2位、石塚祥吾が3位に入り表彰台を独占。女子は高橋世奈が2位、福岡啓が3位に入った。

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3月4日(土)

2017世界シリーズ初戦で上田藍が5位入賞

img3月3日 UAE・アブダビで世界トライアスロンシリーズ第1戦が行われ、上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター/千葉)が2時間4分52秒で5位入賞、高橋侑子(富士通/東京)が9位に入った。 男子は細田雄一(博慈会/東京)が34位。

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2月21日(月)

ワールドマスターズゲームズ参加者募集

img30歳以上の選手が挑戦できるワールドマスターズゲームズ2017がニュージランド・オークランドで4月29日に開催される。参加のチャンスは4年に一度。エイジのオリンピック・ワールドマスターズのエントリーは2月26日まで受付中。

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2月13日(月)

トランスファー・トライアル、3月10日開催

img東京2020に向けた選手強化プログラムの一環としてJOCオリンピック競技間トランスファー・トライアルを3月10日に国立スポーツ科学センター、味の素ナショナルトレーニングセンターで開催。申込は3月8日まで。

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2月11日(土)

2017ワールドカップ初戦で上田藍が3位

img2月11日 南アフリカ・ケープタウンでITUトライアスロンワールドカップが開催され、上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター/千葉)が3位に入り、2017年シーズン初戦で表彰台を飾った。

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2月1日(水)

2017年度スイム・バイク・ラン保険受付開始

imgJTU登録会員向けの補償制度「スイム・バイク・ラン保険」の2017年度受付が2月1日から開始された。日々のトライアスロンに必要な3種目のけが・事故などを補償。

>>詳細はこちら

1月23日(月)

2017ジャパンウィンターシリーズ参加者募集

img2017ジャパンウィンタートライアスロンシリーズ 津南ウィンタートライアスロン大会が4月1日にニュー・グリーンピア津南で開催される。今シーズンは大会に先立ち2回の講習会を実施。第1回目は2月5日・木島平にて。

>>詳細はこちら

1月20日(金)

2017年JTUエイジランキング対象大会発表

img2017年JTUトライアスロンエイジグループランキングは全国24大会が対象(51.5kmの指定カテゴリー)。4月16日の石垣島大会で開幕、11月5日開催の宮崎ワールドカップで年間チャンピオンが決定する。

>>詳細はこちら

1月10日(火)

パラトライアスロン審判技術勉強会 1月29日開催

img(公財)日本財団パラリンピックサポートセンターにて「パラトライアスロン審判技術勉強会」を1月29日に開催。勉強会では実務経験談やタンデムバイク、ハンドサイクルなどを使用し、実践的なTO技術の向上を目的とする。

>>詳細はこちら

1月10日(火)

アカデミー・セレクション京都 2月4日開催

img2月4日(土)JTUトライアスロン・アカデミー・セレクションが京都で開催される。参加対象者はトライアスロン競技でオリンピックおよび国際大会でメダル獲得を目指す16〜19歳。参加申込は1月14日(土)迄 。

>>詳細はこちら





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