[1]日時:2018年1月28日(日)9:30(受付9:00)〜17:00(予定) 
              [2]場所:日本財団ビル2階大会議室 
              〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2
              https://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/
             
            [3]主催:公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU) 
    企画運営:JTU情報戦略・医科学委員会 
    協力:日本財団パラリンピックサポートセンター 
   
              [4]演題:            
            
              
              
              
                | 時間 | 
                プログラム | 
              
              
                |  09:00−09:30 | 
                受付 | 
              
              
                |  09:30−09:40 | 
                開会式 挨拶 JTU専務理事 大塚眞一郎 | 
              
              
                |  09:40−10:50 | 
                特別講演@ 
                  「東京五輪に向けたJISSの取り組み」  
                  東京五輪特別プロジェクト暑熱対策 
                    中村大輔先生(国立スポーツ科学センター)  | 
              
              
                |  10:50−11:05  | 
                coffee break | 
              
              
                |  11:05−12:09  | 
                一般発表(1) 
                  @トライアスロン競技中の深部体温変化に関する研究:中島大悟 
                  Aトライアスリートにおける暑熱対策の意識調査と心体の継時的変化の検討:稲井勇仁 
                  BJTUにおける栄養サポートの現状:森谷直樹 
                  C市民トライアスリートの社会学 ?大人たちを競技へ向かわせる4つの力:八田益之 | 
              
              
                | 12:09−13:10 | 
                lunch break | 
              
              
                | 13:10−13:30 | 
                Science+triathlon in    Edmonton参加報告  石倉惠介 | 
              
              
                | 13:30ー14:34 | 
                一般発表(2) 
                  Dエリートトライアスリートにおけるランニングペース,ストライド長,ピッチの変化:石倉惠介 
                  Eトライアスロン選手にとってフォアフット走法は有効か:飯田博之 
                  Fトライアスロン競技のラン種目におけるペース戦略の検討:青柳篤 
                  Gレースにおけるトライアスロンランニングのパフォーマンス低下-単独ランニングのパフォーマンスとの比較-:高橋啓悟 | 
              
              
                | 14:34−14:50 | 
                coffee break | 
              
              
                | 14:50−15:54 | 
                一般発表(3) 
                  H低負荷、高回転ペダリングにおける心肺機能と脂質酸化能力:石橋剛 
                  I日本代表および学生日本代表トライアスリートの心臓左心室および有酸素性能力:生田目颯 
                  J競泳選手の時間経過における筋出力の変化 -ストロークシミュレーション機器を用いて-:富内壇 
                  Kパラトライアスロンの動向と強化に向けた研究・開発の必要性:富川充理 | 
              
              
                | 15:54−16:10 | 
                coffee break | 
              
              
                | 16:10−17:20 | 
                特別講演A 
                  「高地/低酸素トレーニングの理論とその応用」 
                   鈴木康弘先生(国立スポーツ科学センター) | 
              
              
                | 17:20−17:30 | 
                閉会式 挨拶 JTU情報戦略・医科学委員会委員長 森谷直樹 | 
              
          
             
              [5]定員と参加資格:120名(先着) 
              *指導者資格への特典 
              同研究会は「JTU公認指導者の研修会参加」として認定され、次の特典が与えられます。 
              1)日体協指導員には資格更新時の単位授与。 
              2)JTU初級指導者及び中級指導者は資格更新時のレポート提出免除。 
              3)一般参加者にはJTU初級指導者養成講習会の受講資格を授与。 
               
              [6]参加費: 
              事前申込:1,000円(学連JUTU会員)、2,000円(JTU会員)、2,500円(JTU会員外) 
              当日申込:1,500円(学連JUTU会員)、2,500円(JTU会員)、3,000円(JTU会員外) 
             
            [7]申込方法と締切: 
              申込フォーム:http://entry.mspo.jp/?evcode=JP17 (*12/19 受付開始)
              1)事前申込:2017年12月19日(火)正午〜2018年1月19日(金) 
              2)発表申込:2017年12月19日(火)正午〜2018年1月12日(金) 
              *一般発表希望者は800字程度の要約(アブストラクト)を申込み時に提出。発表可否は1月19日(金)迄に返信(発表なしの一般参加可)。 
   
              [8]お問い合せ: 
              必ず指定の件名にて、1)〜3)のアドレスへ同報送信。 
              *問合せメール件名指定:第7回トライアスロン研究会 
              1) 森谷直樹JTU情報戦略・医科学委員長:moriya@jtu.or.jp
              2) 石倉恵介JTU情報戦略・医科学委員: ishikura@ed.sojo-u.ac.jp
              3) JTU#1事務局  :jtuoffice01@jtu.or.jp
            =以上= 
             
            *2018年1月27日更新