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トライアスロン日本代表ナショナルチーム
トップページ > JTUトライアスロンナショナルチーム > FAQ
 
質問一覧
 
Q1. 今回の日本選手権優勝者以外に、どういった基準でアジア選手権の他代表を決め、合計何人派遣する予定か。
Q2. 北京五輪の代表は、アジア選手権の優勝者以外の日本選手が何人、どの大会の成績で決まるのか。※6月7,8日のバンクーバー(カナダ)世界選手権で最終的に枠が決まる?

Q3.

現在の日本選手の出場枠は?
 

※北京オリンピックランキング(最新版2007.12.2現在) 女子 ・ 男子

回答一覧
 
Q1. 今回の日本選手権優勝者以外にどういった基準でアジア選手権 の他代表を決め、合計何人派遣する予定か。
A1. 以下が選考基準となります。

1) 北京オリンピックランキング1〜50位(上位3名)
  (期間:2008アジア選手権開催日(4/20、中国・広州)の21日前迄)
2) 2007年ITUワールドカップ北京大会1〜16位(上位1名)
3) 2007年日本選手権東京港大会1位
4) 強化本部推薦
最大派遣人数は男女各最大6名ずつとなります。
 
Q2. 北京五輪の代表は、アジア選手権の優勝者以外の日本選手が何人、 どの大会の成績で決まるのか。※6月7,8日のバンクーバー(カナダ) 世界選手権で最終的に枠が決まる?
A2. 以下が選考基準となります。

1) 2008年ASTCアジア選手権広州大会1位(ITU基準)
2) 2008年ITU世界選手権バンクーバー大会1〜3位(ITU基準)
3) 2007年ITU世界選手権ハンブルグ大会1〜3位
4) 2008年ITU世界選手権バンクーバー大会4〜8位(上位1名)
5) 北京オリンピックランキング(最終)1〜8位(上位1名)
6) 強化本部推薦

2008年6月のITU世界選手権バンクーバー大会で、各国の出場枠が確定します。2007年9月現在の出場枠・シミュレーションでは女子3枠、男子2枠を確保しています。各国の最大出場枠は男女各3名ずつです。 3)では、残念ながら基準突破選手がいませんでした。北京オリンピック出場資格ランキング(最終)で獲得した出場枠に対し、1)から5)で選手が埋まらない場合は、6)の強化本部推薦にて選考 します。その【選考対象大会・ランキング】は以下の通りです。

【選考対象大会・ランキング(順不同)】
◇2007年ITUワールドカップ北京大会
◇2008年ITUワールドカップ石垣島大会
◇2008年ITU世界選手権バンクーバー大会9位以降
◇北京オリンピックランキング(最終)9位以降
 
Q3. 現在の日本選手の出場枠は?
A3.

2008年8月の第29回北京オリンピックのトライアスロン競技出場資格について、2007年12月2日現在の日本の状況についてお知らせします。

北京オリンピックの出場資格は、ITUが定めるレース(ITU世界選手権・ワールドカップ・大陸別選手権・コンチネンタルカップ)で得られるポイント(北京オリンピック出場ポイント)を集計して決まります。このポイントの集積期間は、2006年6月1日〜2008年6月15日となっています。
現在日本は、女子は3枠、男子は2枠となっています。国別の最大枠は3です。
また、オリンピック・ランキングでは、ナショナルチームの選手は下記のように位置しています。

女子(以下日本選手 上位10名)

18位 庭田 清美(アシックス・ザバス)
24位 上田 藍(シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター)
29位 関根 明子(NTT東日本・NTT西日本)
30位 井出 樹里(トーシン・日東紅茶・TEAM KEN’S)
53位 古谷 あかね(トヨタ車体)
58位 大松 沙央里(トヨタ車体)
63位 忽那 静香(トーシン・日東紅茶・TEAM KEN'S)
74位 中西 真知子(NTT東日本・NTT西日本)
76位 田中 敬子(NTT東日本・NTT西日本・スカイタワー58)
80位 高木 美里(湘南ベルマーレ)
※ 詳細はこちら → 女子北京オリンピックランキング(最新版2007.12.2現在)

男子(以下日本選手 上位5名)
28位 田山 寛豪(チームテイケイ)
74位 山本 良介(トヨタ車体)
85位 細田 雄一(ウイダー)
96位 福井 英郎(トヨタ車体)
99位 山本 淳一(K's-Y・グリーンタワー・稲毛インター)
※ 詳細はこちら → 男子北京オリンピックランキング(最新版2007.12.2現在)

※2007年12月2日現在の状況です。

 
   
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