(財)日本アンチ・ドーピング機構より(ご案内)
(財)日本アンチ・ドーピング機構より(ご案内) 050902-1 |
(財)日本アンチ・ドーピング機構より(ご案内)
平成17年度第2回JADAドーピング・コントロール・オフィサー養成 なお、本講習会は、具体的な検体封印手続き及び関係書式作成の実習を行う 備考: 平成17年度第2回JADA Doping Control Officer 養成講習会 主 催:財)日本アンチ・ドーピング機構 養成の対象 上記の他、財)日本アンチ・ドーピング機構ドーピング・コントロール委 参加申し込み方法、定員、参加料 9月21にて各団体からの推薦締め切り、参加受け入れ方の決定通知を 参加者数の最大限を70名とし、受付期間は平成17年09月15日〜09月 参加料は無料。なお、交通費、宿泊費等は自己負担とする。 養成講習会プログラム 開会挨拶:佐々木秀幸(JADAドーピング・コントロール委員会委員長) 講義1:スポーツにおけるドーピング・コントロールの歴史、及びアンチ・ 講義2:ドーピング禁止物質・方法のWADAリスト、及びスポーツにおけ 講義3:陽性ケースの取り扱い、競技者の権利、仲裁裁判所、メディア 講義4:ドーピング・コントロール実施に関するJADAの事務手続きマニ 昼休み(75分)(11:45〜13:00) 実習1−1:検体採取手続きの実際ー関係書式類の取り扱い及び新 実習1−2:検体採取、検体封印等の実際(120分)(14:00〜16:00) 閉会挨拶:未定 (16:00〜16:10) 本講習会はスポーツ振興くじの助成を得て実施します。 |
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