International Triathlon Union

JTUアンチドーピング・ホットライン

Share

アンチドーピング活動の一環として、選手が禁止物質を含んだ薬・漢方薬・サプリメントを摂取しないよう、強化チームとアンチドーピング委員会が連携し、選手・コーチからの質問・相談に迅速に対応できるようJTUアンチドーピング・ホットラインを2010年に開設しました。
一部発信先に変更がありましたので、最新情報を以下の通りご案内いたします。

[手順1]質問のある選手・コーチから、JTU強化チームの担当3名とJTU事務局に次の内容でメール送信

1)選手名(携帯電話。連絡がつきやすい電話)
2)担当コーチ(携帯電話。連絡がつきやすい電話)
3−1)質問パターンA:処方された薬が使用可能かの確認する場合。
症状(ケガ・病気の名前とその詳細な症状。)処方された薬の名前。
3−2)質問パターンB:病気・怪我をし、これから病院に行く前に、事前アドバイスを受けたい場合。症状(ケガ・病気の症状をできるだけ詳しく)

[手順2]発信先(4カ所)
1)矢島 実: aqayaji@yahoo.co.jp
2)村上晃史: kooji@tf7.so-net.ne.jp
3)山根英紀: yanmar@plum.ocn.ne.jp
4)JTU事務局 jtuoffice@jtu.or.jp

[手順3]強化チーム担当者からJTUアンチドーピング委員会(勝村俊仁・委員長、村瀬訓生・委員)に問い合せ、返答をします。

■日本アンチドーピング機構(JADA)
次のホームページより直接JADAに問合せすることも出来ます。
http://www.anti-doping.or.jp/application/inquiry/

  1. このニュースは表記の日時現在のものであり、追加変更の可能性があります。
  2. ニュースの全文または一部の文章をホームページ、メーリングリスト、ニュースグループまたは他のメディア等へ転載する場合は、出典・日時などを明記してください。