International Triathlon Union

2022年 アイアンマンプロ登録証明書発行基準

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[1]対象大会と基準
1)アイアンマン世界選手権:男女1位タイム(以下、「各1位」)から男子15%、女子18%以内で完走(以下、「で完走」を省略)
2)ワールドトライアスロン(TRI)世界ロングディスタンストライアスロン選手権:各1位から男子12%以内、女子15%以内

3)アイアンマン大陸別選手権:各1位から男子15%、女子18%以内

4)アイアンマン(プロQFを有する大会) 1〜3位:各1位から男子8%、女子10%以内
5)アイアンマン 70.3世界選手権:各1位から男子12%、女子15%以内
6)アイアンマン世界選手権プロ部門 出場者
7)アイアンマン70.3世界選手権プロ部門 出場者
8)ナショナルチームA・B選手及びHPTによる推薦選手(旧強化指定制度 強化指定OA選手)
9)2019-2021年にプロ登録証明書を発行した選手
10)マルチスポーツ対策チームが 1)〜7)と同等と判断し推薦する選手
過去2年間を対象大会とする(2020年2021年が有効)
covid19の特別措置として2019年を対象大会に含め、9)を加える。

[2]アイアンマン70.3限定のプロ登録証明書発行(特別対応)
1)アイアンマン 70.3世界選手権:各1位から男子15%、女子18%以内
2)アイアンマン70.3(プロQFを有する大会)1〜3位:各1位から男子5%、女子8%以内
3)HPT推薦選手(過去ワールドトライアスロン・ランキング140位内実績を目安とする)
4)マルチスポーツ対策チームが 1)〜2)と同等と判断し推薦する選手
過去2年間を対象大会とする(2020年2021年が有効)
アイアンマン70.3に限定し、JTU独自の運用方法でのプロ登録を可能とする。これにより、この部門の上位レベル挑戦選手の増加を目的とする。

ワールドトライアスロン・ルールにより、年度始めにプロ登録を行うとアイアンマンのエイジグループ登録ができない。そのため、アイアンマンのフルディスタンス出場を予定している選手は、本ルール内容を十分留意の上、マルチスポーツ対策チームと協議をすること。

[3]追記事項
1)レース、トレーニングでの目標数値
上位入賞を目指すために、各種目の目標数値をクリアできるように努める。選手個々の数値はJTU情報戦略・医科学委員会、マルチスポーツ対策チームの研究題材とすることがある。
(1)スイム(3.9kmレース):男子50分、女子55分以内
スイム(400m記録会):男子4:41、女子5:09以内

(2)バイク(180kmレース):男子4時間45分、女子5時間15分。
FTP:男子300~350w又は4.5~5.0 w/kg、女子250~300W又は4.0~4.5 w/kg

(3) ラン(42kmレース):男子3時間、女子3時間30分。
ラン(5000m記録会): 男子17:02、女子19:23以内
2)本基準の資格保持選手が、その期間中に妊娠・出産等で競技を離れる場合、資格取得期間を2年間延長する。ただし、競技復帰する前に元の競技レベルに戻した状態で出場することとする。
基準が変更となった場合は、その時点の基準に準じる。

<2021年12月8日 理事会承認>

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