International Triathlon Union

【スポーツ産業拡大事業】日本初!市民参加型スポーツイベント向け「スポーツホスピタリティ」始動!

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このたび、世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会【構成団体:横浜市、横浜市スポーツ協会、日本トライアスロン連合、日刊スポーツ他(以下「組織委員会」】と、大会協賛パートナーのぴあ株式会社(運営は、PIA DAIMANI Hospitality Experience株式会社)が連携して、 2024年5月11日(土)、12日(日)に開催される、2024ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会にて、市民参加型スポーツ向けの「スポーツホスピタリティ」を提供することとしました。
これまで主に観戦型スポーツで実施されていた「スポーツホスピタリティ」を、市民参加型スポーツイベントで本格的に導入するのは、本大会が日本初の試みとなります。
組織委員会とぴあ株式会社は、トライアスロンを応援していただける企業・団体や大会に参加するエイジ選手などにスポーツホスピタリティを提供し、普段とは違った特別な体験でトライアスロン・パラトライアスロンを楽しんでしていただくことで、横浜大会の価値向上を目指します。
また、本大会がパリオリンピック・パラリンピックの前哨戦となるエリート種目を、真のトライアスロン愛好家が集まるホスピタリティラウンジで仲間たちと一緒に観戦し、感動体験を共有しましょう。

スポーツホスピタリティとは

大会会場内に専用ホスピタリティラウンジ(仮称)を設置することで、トライアスロンを応援していただける企業・団体様のコミュニティを醸成します。また、参加する選手やそのご家族・友人等が一緒にくつろげ、応援する・応援しあえるコミュニティや空間を提供することで、満足度の向上を図ります。
ここへは、トライアスロン・パラトライアスロンゲストも来場予定にしており、ゲストと触れ合える特別な体験も可能となります。

スポーツホスピタリティの概要


*詳細は大会WEBサイトでもご確認頂けます:https://yokohamatriathlon.jp/wts/

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