上田藍選手 プロカテゴリーでの第一線に区切り、新たな挑戦へ
公益社団法人トライアスロンジャパンの理事を務める上田藍選手(リソル・岩泉ファーム・稲毛インター/千葉)が、今シーズンをもって、世界への挑戦を続けてきたプロカテゴリーでの第一線の競技活動に区切りをつけることを発表しました。
2001年7月1日のトライアスロンデビューから25年。上田選手は、ワールドトライアスロンの大会に通算244大会出場し、2022年から挑戦したアイアンマンおよびアイアンマン70.3でも計20大会に出場するなど、長年にわたり国内外の舞台で活躍してきました。
北京2008、ロンドン2012、リオデジャネイロ2016のオリンピック3大会連続出場を果たし、2014年仁川アジア競技大会では個人・ミックスリレーの両種目で金メダルを獲得。日本選手権7度の優勝、ワールドカップ通算11勝を挙げたほか、2016年には世界トライアスロンシリーズ年間ランキングで日本人初の3位に輝くなど、日本女子トライアスロン界を長年牽引してきました。
上田選手は今回の発表で、2016年リオデジャネイロオリンピックでの悔しさを乗り越え、約1か月後の世界トライアスロンシリーズ・グランドファイナルで5位に入り、年間ランキング3位を獲得した経験を、競技人生を象徴する思い出として振り返っています。
上田藍選手コメント(抜粋)
プロとして世界の第一線で戦うことには、ここで一つの区切りをつけますが、大好きなトライアスロンは、これからも生涯スポーツとして続けていきます。これからは、これまでとはまた違った立場で、トライアスロンの魅力や楽しさ、挑戦することの素晴らしさを、多くの方に伝えていきたいと思います。
今後は、大会やイベント、練習会、講演などを通じ、競技の普及・発展と後進の育成に取り組む意向です。
そして、まずは!2026年内のレース復帰にむけて膝の手術からの回復に努め、最後まで上田 藍らしく、笑顔で挑戦を続けていきます。
*上田藍Instagram
感謝を込めて 25年間の競技活動についてのご報告
https://www.instagram.com/reel/Dd7W9vhBO3H/?utm_source=ig_web_copy_link&stkn=MzRlODBiNWFlZA==

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