新潟国体(派遣費・愛知)
愛知県トライアスロン協会(ATA)が実施する予選会について、(財)愛知県体育協会からの各種回答について報告いたします。 (2)現地派遣費:派遣費の対象者は、監督と成年男女各1名で宿泊費と交通費を県体協のスポーツ課が負担して頂けるとのこと。 (3)移動計画:参加団体ごとで移動手段を考える。監督と選手以外の引率者が発生する場合の経費は、個人負担又は各団体で負担する。なお、総務1名は派遣対象者扱いとして県体協へ報告するが、上記同様、経費は自己負担とする。 (4)ユニフォーム:監督と選手は各自6000円のユニフォーム代を自己負担して頂く(20年度。21年度も同様予定) (5)選手名の報告:予選会終了後、国体申込み締め切りに合せ、監督と選手の報告を速やかに県体協へ報告する。 (6)傷害保険:国体参加者傷害補償制度(2000円程度)に加入するか、各団体の推薦保険を適用するかを検討する。 (7)「第1次来会意向調査記入要項」:新潟国体村上事務局から送られた「調査記入要項」は、本来は所属の県体協が一括して報告する。ただし、トライアスロン競技が初の国体出場競技となり、開催地も事前把握が必要であるため、出場団体がまとめて返答する。 (8)予選会実施要項のHP掲載:ATAが県体協に提出済みの「平成21年度事業報告」が提出・受理されており、ATAやJTUウェッブサイトへの掲載は問題ないとのこと。現在、次に掲出中。 |
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