International Triathlon Union

世界選手権とアジア選手権(ジュニア選考基準)

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[1]2011世界ジュニア・トライアスロン選手権(9/10-11、中国・北京)代表選手選考基準(発表)

選考対象大会と選考基準(優先順)(男女各3名迄)
1) 2010 世界ジュニアトライアスロン選手権1-8位
2)2011蒲郡オレンジトライアスロン(スプリント部門)1位 *バイク・ドラフティング禁止の競技ルール
3)2011日本ジュニアトライアスロン選手権1位
4)強化チーム推薦(前述の3大会を評価)

[2]2011アジアジュニア・トライアスロン選手権(9/24-25、チャイニーズタイペイ・I-LAN)代表選手選考基準(発表)

選考対象大会と選考基準(優先順)(男女各6名迄)
1)2010 世界ジュニアトライアスロン選手権1-8位
2)2010アジアジュニアトライアスロン選手権1位
3)2011蒲郡オレンジトライアスロン(スプリント部門)1-2位 *バイク・ドラフティング禁止で実施
4)2011日本ジュニアトライアスロン選手権1-2位
5)強化チーム推薦(前述の4大会を評価)

[3]共通事項
1)カットオフタイム適用(1位タイムより男子5%、女子8%以内のフィニッシュを有効とする)
2)上記基準は、ITUの基準変更や関係各団体との調整により、変更の可能性がある。
3)選手派遣は別の定めによる。

=以上=

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