カサドITU会長(IOC委員)被災地訪問とFCCJ記者会見(案内)
国際オリンピック委員(IOC)マリソル・カサド会長(国際トライアスロン連合(ITU)会長)の東日本大震災被災地訪問(14日)並びに日本外国特派員協会(FCCJ)記者会見のご案内(15日) 国際オリンピック委員会(IOC)委員を務めるマリソル・カサド氏(国際トラアイスロン連合(ITU)会長)が、9月18日(日)、19日(祝・月)に横浜市で開催されるITUトライアスロン世界選手権シリーズの前に東日本大震災の被災地を、JTUと宮城県トライアスロン協会の招聘を受け、訪問することになった。(IOC委員の被災地訪問は震災後初) 訪問地は長年にわたりアジアカップや日韓親善大会を開催し、多くの外国人選手をホームスティなどで暖かく迎えたトライアスロンと縁の地、宮城県七ヶ浜町。 9月13日(火)来日 日本外国特派員協会(FCCJ)会見に関する詳細は この記事に関するお問い合わせ先
|
- このニュースは表記の日時現在のものであり、追加変更の可能性があります。
- ニュースの全文または一部の文章をホームページ、メーリングリスト、ニュースグループまたは他のメディア等へ転載する場合は、出典・日時などを明記してください。