世界U23・ジュニア選手権（2013/ロンドン）選考基準（改定）

＜開催地＞ イギリス・ロンドン
＜日程＞ 2013年9月12日（木）女子・男子

＜世界U23トライアスロン選手権（2013/ロンドン)代表選手選考基準＞

[1] 選考対象大会
1) アジアU23トライアスロン選手権（2013/スビックベイ）4/28
2) 日本U23トライアスロン選手権（2013/酒田）6/23　
3) 2013トライアスロン・アジアカップ（2大会）
　 3-1) 天草（5/26）
　 3-2) 蒲郡（6/16)

[2] 選考基準（優先順）（男女各2名迄を基本）
1) アジアU23トライアスロン選手権（2013/スビックベイ）1位
2) 日本U23トライアスロン選手権（2013/酒田）1位
3) 強化チーム推薦(前述の4大会を評価）

＜備考1＞カットオフタイム適用(総合トップより男子2.5%、女子4%以内でフィニッシュ)
＜備考2＞上記基準はITUの基準変更や関係各団体との調整により、変更することがある。
＜備考3＞選手派遣は別の定めによる。

＜世界ジュニアトライアスロン選手権（2013/ロンドン）代表選手選考基準＞ （改定）

[１] 選考対象大会と選考基準（優先順）（男女各3名迄）
1) 世界ジュニアトライアスロン選手権（2012/オークランド）1-8位
2) アジアジュニアトライアスロン選手権（2013/スビックベイ）1位
3) 日本ジュニアトライアスロン選手権（2013/長良川）1位
4) 2013天草国際トライアスロン・選考会の部1位
　＊改正前　4) 2013蒲郡オレンジトライアスロン・選考会の部1位
5) 強化チーム推薦（前述の4大会を評価）

［２］共通事項
1）カットオフタイム適用（1位タイムより男子5%、女子8%以内のフィニッシュを有効とする）
2）上記基準は、ITUの基準変更や関係各団体との調整により、変更することがある。
3）選手派遣は別の定めによる。

発表：2012年12月26日、改定発表：2013年2月15日　　　

＝以上＝