International Triathlon Union

第22回日本トライアスロン選手権(2016/東京港)出場基準<発表>

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<開催日> 2016年10月9日(日)

[1] 出場資格と選手数
日本国籍を有する18歳以上(2016年12月31日現在)のJTU登録
選手(2016年度※)で男女各75名以内。

 

[2] 出場基準
1)NTTジャパンランキング1位から35位(男女各35名)。
ランキングは大会2週間前を基準とする。

2)ブロック代表:上記1)を除く男女各36名
北海道(男女各1名)、東北(各1名+復興特別枠1名)、
関東(各9名)、 東京(各7名)、北信越(各2名)、
東海(各4名)、近畿(各5名)、 中国(各2名)、
四国(各1名)、九州(各2名)、沖縄(各1名)
*地域ブロック予選会は、日本選手権の21日以前に開催。
*学連登録選手を地域ブロック代表枠に含めることができる。

3)指定トライアスロン大会からの選出(男女各5名以内)
第1優先)2015日本選手権(1-3位)
第2)2016日本スプリント選手権(1-3位)
第3)2016日本ジュニア選手権(1-3位)
第4)2016日本U23選手権(1-3位)
第5)2016日本学生選手権(1-3位)
第6)2016認定記録会(S400m×2+R5000m)5.5級以上(1-3位)
第7)2016日本ロングディスタンス選手権(1位)
第8)上記以外の大会から選出
*上記の大会と認定記録会は、日本選手権の21日以前に開催。
*加盟団体からの推薦書(上記で該当する大会と記録を明記)を日本選手権の
21日以前にJTUへ提出。

 

※)JTU登録:
前年度のJTU登録加盟団体を変更する選手は、当該年度3月末迄に現加盟団体とJTUの承認を受けることを基本とする。 ただし、大学進学と卒業に係わる加盟団体の変更はこの限りではない。

 

<資格付与>
第22回日本トライアスロン選手権(2016/東京港)1位選手に2017年ASTCアジア
トライアスロン選手権・出場資格を付与。

 

<第4回理事会 2015年12月1日 承認>

=以上=

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