International Triathlon Union

2022ワールドトライアスロン世界/アジアエイジグループ・【ロングディスタンストライアスロン】選手権 日本代表出場基準 *マルチスポーツ選手権

Share

[1]大会詳細
1)ワールドトライアスロンマルチスポーツ選手権(2022/サモリン)
*開催日:2022年8月17日〜21日
*開催地:スロベニア/サモリン
*大会HP:https://www.jtu.or.jp/event/40436/
2)2022ASTCアジアクロストライアスロン選手権:未定

[2]参加資格
日本国籍を有する2022年度JTU登録者で次のエントリー基準を満たした選手
*エイジグループ部門には日本在住3年以上の外国籍選手は、自国NFの許可により日本代表としてエントリー可能(詳細はワールドトライアスロン基準)*18歳以上(2022/12/31現在)

[3]エントリー基準
1)2021ロングディスタンス・エイジランキング対象大会、各年代別カテゴリー20位以内の選手
2)2019・2021JTUロングディスタンス・エイジランキング対象大会、1大会以上の完走実績がある選手
3)2019・20202021国内外のロングディスタンス大会の完走実績がある選手
4)加盟団体推薦
◇申請手順
1)加盟団体推薦希望者は、エントリーフォーム(エントリー希望)から加盟団体にメール申請すること
*加盟団体一覧 https://www.jtu.or.jp/organization/member/
2)加盟団体はJTUに下記、申請フォームから申請をすること
*申請フォーム:https://fs221.xbit.jp/u346/form5/
3)加盟団体は対象者にエントリー手続きを案内
4)対象者は、指定サイトから仮エントリー手続き
5)JTU事務局から参加通知案内(承認メール)を対象者へ配信
*上記、エントリー基準を満たしている者は、メールでのエントリー申込は必要ありません
*上記、エントリー基準は年度末年齢によるカテゴリーが上がった場合にも適応されます

<2022ワールドトライアスロン世界・アジアエイジグループ・ロングディスタンストライアスロン選手権エントリーフォーム(エントリー希望)>
1)選手名:
2)パスポート表記のローマ字名:
3)生年月日:
4)年齢(2022/12/31現在)
5)加盟団体:
6)JTU登録番号(2022年度):
7)電話番号(携帯電話):
8)メールアドレス:
9)大会出場記録(3年以内):
・大会名(選考対象)・開催日・記録・順位を明記。
・リザルトは「画像もしくはPDFにて添付」又は「大会リザルト掲載サイトURLをコピー」

◇各種エントリー手順
1)仮エントリー2)本エントリー(エントリー費振込)・公式ツアー・公式ウエアのエントリーとなります
2)各カテゴリー定員20名を超えた場合は、エントリー基準の優先順位からエントリーが確定いたします
3) 派遣依頼書が必要な選手は下記、申請フォームから申請すること
*派遣依頼書申請フォーム:https://fs221.xbit.jp/u346/form3/

[4]注意事項とお願い
1)当基準は、関連基準の変更・関係各団体との調整により、変更することがある
2)派遣形態と条件:該当大会への派遣形態は「自費派遣」とする
該当大会への派遣手続きは、エントリー希望選手が、ウェッブエントリーで申請し、ワールドトライアスロン、ASTC基準等に加え大会規定により、JTUが参加手続きを行う
・大会参加のための渡航は、個人又は指定代理店利用のいずれかを選択できる
・大会の情報等は、JTUとして出来るだけの情報提供を行うが、基本としては、参加者自身がこれらの情報を事前に把握し、了解して参加するものとする
・ワールドトライアスロン競技ルールにより、傷害保険、旅行保険などの保険類は参加者自身で掛けるものとする
・競技に係るルール及び誓約書内容は、ワールドトライアスロンサイト(*1)で確認すること さらに、競技全般の基礎知識は、JTUウェッブマガジン(*2)を参照すること
・ユニフォームは、ワールドトライアスロンユニフォーム規定(*3)により、ワールドトライアスロンに登録されたナショナルチームウェア(各自負担)を着用することを、了解して参加するものとする
*1)http://www.triathlon.org/about/downloads/category/competition_rules
*2)http://www.jtu.or.jp/news/2015/150722-3.html
*3)http://www.triathlon.org/about/downloads/category/uniform_rules

2021/03/24 理事会承認)

  1. このニュースは表記の日時現在のものであり、追加変更の可能性があります。
  2. ニュースの全文または一部の文章をホームページ、メーリングリスト、ニュースグループまたは他のメディア等へ転載する場合は、出典・日時などを明記してください。