International Triathlon Union

ワールドトライアスロン公式大会JTU出場推薦基準(2021年7-9月)

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標記大会を通じ、第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)、そして第34回オリンピック競技大会(2028/ロサンゼルス)でのメダル獲得・入賞を狙える選手をJTUオリンピック対策チームが選出し、ワールドトライアスロンへ出場推薦する。

[1]対象期間
2021年7月1日〜2021年9月30日(移行期)

[2]対象大会・出場資格・出場推薦基準
1)ワールドトライアスロン・チャンピオンシップシリーズ(WTCS)ハンブルグ(7/10-11)
2)ワールドトライアスロン・チャンピオンシップシリーズ(WTCS)モントリオール(8/13-15)
3)ワールドトライアスロン・チャンピオンシップシリーズファイナル(WTCSF)エドモントン(8/21-22)
4)ワールドトライアスロン・カップ(WTC)カルロヴィヴァリ(9/11-12)
5)ワールドトライアスロン・カップ(WTC)ウェイハイ(9/25-26)
出場資格1):大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング140位以内の選手(12名まで)
出場資格2):大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング300位以内で、U23カテゴリーまたはワールドトライアスロン(WT)公式大会初出場から3年以内の選手(6名まで)

出場推薦基準:大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング上位順
特別推薦:次の選手をワールドトライアスロン・ランキング順によらず推薦することがある。
・ワールドトライアスロン・チャンピオンシップシリーズ(ファイナル含む)16位以内(順位率40%)
・ワールドトライアスロン・カップ8位以内(順位率20%)
・世界U23・ジュニア選手権 8位以内(順位率20%)
*評価期間:大会開催初日の33日前までの1年間
(ワールドトライアスロンランキング凍結期間を除く)

6)ワールドトライアスロン・ミックスリレーシリーズ(WTMRS)ハンブルグ(7/11)
7)ワールドトライアスロン・チャンピオンシップシリーズ(WTMRS)モントリオール(8/15)
出場資格:ミックスリレー前日の大会(個人)出場選手・ウェイティング選手
出場推薦基準:大会開催週のワールドトライアスロン・ランキング、そして前日の個人成績と当日の体調などを総合的に判断して、オリンピック対策チームが選出。

8)コンチネンタルトライアスロン・カップ(国内・海外)
出場資格1):大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング140位以内の選手(12名まで)
出場資格2):JTU認定記録会・新基準10級以上選手(海外)、12級以上選手(国内)
*評価期間は大会開催初日の33日前までの1年間
JTU強化記録会(スイム+ラン合計タイム)女子27分32秒、男子24分29秒
*評価(2019年11月17日、12月24日、2020年1月27日、8月30日、12月22日)
出場推薦基準1):大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング上位順
出場推薦基準2):JTU認定記録会ランキング順

[3]全共通補足事項
1)YRP(年間出場大会プラン)提出と出場推薦
1-1)2021年第2期JTUエリート強化指定選手は、YRP(年間出場大会プラン)をオリンピック対策チームへ提出する。変更がある場合、大会開催日初日の40日前迄に修正提出する。
1-2)出場推薦希望について、大会開催日初日の40日前までに指定フォームでオリンピック対策チームへ提出する。
1-3)出場推薦について、オリンピック対策チームが大会開催日初日の33日前迄に行う。
1-4)オリンピック対策チームが出場推薦し、ワールドトライアスロンが参加承認を行う。
ワールドトライアスロン・ランキングによりウェイティング制度が適用される。
参照)ITU General Qualification Rules and Procedures:
https://www.triathlon.org/uploads/docs/itusport_2019-general-qualification.pdf

2)サブスティテューション(選手入替)適用と報告
2-1)サブスティテューションについて、オリンピック対策チームが大会開催日初日の33日前までに使用する旨を選手・所属先へ報告する。ワールドトライアスロン規則により、該当の選手・所属先が参加を棄権した空枠の権利を有するものではなく、オリンピック対策チームの報告に対し、特定選手の推薦や、異議を申し立てることはできない。

3)出場枠の増加
3-1)スタートリスト発表後で定員割れの場合、出場枠を増やして出場推薦することがある。

4)出場辞退とペナルティなど
4-1)大会スタートリストに名前が掲載(32日前)された後に出場辞退を希望する場合、ケガや病気の理由を基本として、オリンピック対策チームで審議・承認を行う。
4-2)大会開催初日の30日前を過ぎてから、出場辞退希望が2名以上(男女別々に適用)となった場合は、競技説明会に出席し診断書提出を要請することがある。

4-3)ケガや病気の理由以外で、大会開催初日の30日前を過ぎてから、出場辞退の希望を複数回以上(当該年1月1日~12月31日)申請した場合、強化費や派遣費用を減額する。

5)異議の申し立て
5-1)異議の申し立ては、オリンピック対策チームに選手自身が書面(Eメール可)で行う。
最終裁定はJTU理事会とする。

備考1)上記基準はワールドトライアスロン・アジアトライアスロン基準や管理状況等(各大会のポイント変更、クライテリア等)により変更されることがある。
備考2)上記大会への派遣基準は別の定めによる。

<2021/6/2 JTU理事会 承認>

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