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2022JTUトライアスロンエイジグループ・ナショナルチャンピオンシップシリーズFAQ(よくあるお問い合わせ)

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更新日:2022年7月15日

「2022JTUトライアスロンエイジグループ・ナショナルチャンピオンシップシリーズ」に関するよくあるお問い合わせをご紹介しています。

※詳細をご覧になるには、項目名(+)をクリックしてください

新しいポイントシステムとは

『エイジグループ・ナショナルチャンピオンシップシリーズ(エイジNCS)』とはなんですか?

『エイジグループ・ナショナルチャンピオンシップシリーズ(エイジNCS)』とは、これまでの『エイジランキング 』が『エイジグループ・ナショナルチャンピオンシップシリーズ』として生まれ変わりました。シリーズ対象大会で完走した全選手にポイントを付与し、5歳刻みのエイジグループの中で「年間ランキング」および「年間チャンピオン」を決定するJTUの新しいランキング制度です。
ランキングは競技種別毎に3つに分かれます。

ポイントシステムについて教えてください

各エイジグループ1位には1,000pt、2位以降は1位選手とのタイム差により獲得ポイントが決まります。
タイム差による差分ポイントは次のタイムテーブルから計算されます。

SDランキング 1分=15pt(1秒=0.25pt)
SPランキング 1分=30pt(1秒=0.5pt)
LDランキング(ロング) 1分=3pt(1秒=0.05pt)
LDランキング(ミドル) 1分=5pt(1秒=0.08pt)

タイム差がどれだけついても(大会側の規定した制限時間内に)完走すれば最小『1pt』が獲得できます。

SD(スタンダード大会)におけるポイント例ータイム差によるポイント計算例

選手 エイジ順位 総合記録 エイジ1位とのタイム差 獲得ポイント 計算式
15pt/min(0.25pt/sec)
A 1位 2時間00分00秒 1000pt
B 2位 2時間05分00秒 0:05:00
(300sec)
925pt =1000-(300*0.25)
C 15位 2時間30分00秒 0:30:00
(1800sec)
550pt =1000-(1800*0.25)
D 30位 3時間07分00秒 1:07:00
(4020sec)
1pt =1000-(4020*0.25)
※1以下は最小1ptを適用
E TOV
タイムオーバー
3時間31分00秒 1:31:00
(5460sec)
0pt 未完走のため
ポイントなし
F DNF
途中棄権
バイクでリタイア 0pt 未完走のため
ポイントなし

※総合記録の最小単位は秒、大会によって10分の1秒や100分の1秒の提供がある場合は10分の1秒や100分の1秒で計算します。

ポイントは、出場すればするほど増えますか?

ポイント加算の大会数には上限があります。
SDランキング:最大4大会
SPランキング:最大2大会
LDランキング:最大2大会(ロング、ミドル大会合わせた大会数)
尚、大会当日のコンディションなどにより大会が当初予定していた形で実施できなかった時はポイント数が変わります。
2種目で実施:通常ポイントから『75%分』を付与
1種目で実施:通常ポイントから『50%分』を付与
以上を条件として、獲得ポイントの高い大会から加算します。
※SDランキングにおいては、シーズンを通して9月25日までの開催大会数が10大会未満の場合、大会上限数は4→2大会となります。

SD(スタンダード大会)におけるポイント例ー加算上限数によるポイント計算例

選手 出場大会 エイジ順位 獲得ポイント ポイント降順 出場大会数 加算大会数
A 石垣島(4/27) 1位 1000pt 1(加算対象) SDランキングの上限数
最大4大会
横浜(5/15) 5位 850pt 6
館山(5/29) 2位 925pt 4(加算対象)
近江八幡(6/5) 4位 975pt 3(加算対象)
福岡(6/26) 1位 1000pt 1(加算対象)
野尻湖(7/10) 10位 860pt 5
合計ポイント 3900pt 全6大会 4

ランキングはどこで確認できますか?

最新のランキングは大会終了後2〜3日後にJTUホームページで更新公開します。
最新情報や実施要項は次のページから確認できます(2022年3月時点準備中)。
→|スタンダードディスタンス
→|スプリントディスタンス
→|ロングディスタンス
尚、選手ご自身の最新ランキングや大会結果は『トライアスロン・マイポータル(仮称)』でも確認できます。
※トライアスロン・マイポータル(仮称)は、2022年4月より運用開始を予定しています。
→|関連情報(P.3参照)

新しいエイジランキングの楽しみ方

特典について

次の特典を予定しています。
1)年間各年代別ランキング1位(男女)
ナショナルチャンピオンシップシリーズウェアの授与(SDのみ)
2)年間ランキング年代別1-6位
表彰状を授与(JTU事務局から対象選手所属加盟団体へ翌年3月頃発送予定)
3)日本代表資格
ポイントを獲得した選手は、2022年ワールドトライアスロン・エイジグループ・ナショナルチャンピオンシップ(旧名称:世界選手権)への参加資格が付与されます。
また2023年も同様に2022年対象期間以降から2023年対象期間内において2023年日本代表資格が付与される予定です。
※SD、SP、LDの日本代表選手の資格詳細に関しては別途発表します。
※日本代表選手には、日本選手団のチームジャパンユニフォームの購入が出来ます。日本選手団公式ツアーも後日案内予定

2022年 9月26日以降に実施されたSDランキング対象大会のポイントはどのように扱われるのでしょうか。

2022年9月26日以降に実施されたSDランキング対象大会で獲得されたポイントは、2022JTUエイジグループ・ナショナルチャンピオンシップシリーズSDランキングに反映されます。
第3回日本エイジグループ・トライアスロン・ナショナルチャンピオンシップ(2022/宮崎)の出場基準に関わるポイントランキングには反映されませんので予めご承知おきください。
2023年の日本エイジグループ・トライアスロン・ナショナルチャンピオンシップ出場基準については決定次第、JTUホームページにて発表致します。

SDランキング最終戦・日本エイジグループトライアスロン選手権について

SDランキング最終戦は、10月30日に『日本エイジグループトライアスロン選手権』として宮崎で開催します。
出場のためには次の1)2)いずれかの条件クリアが必要です。
1)各SD対象大会各エイジグループ1位の選手
2)9月25日時点のSD各エイジグループランキング10位までの選手
SDランキング上位選手は、晴れ舞台『日本エイジグループトライアスロン選手権』への出場、そして極みである『選手権チャンピオン』を目指しましょう!

新しくなったエイジNCSランキングの楽しみ方について教えてください

今年からは、SD、SP、LDの各対象大会に出場した完走選手全員へポイントを付与し各カテゴリー毎のランキングを発表していきます。
これまで通り、出場大会での順位を楽しむのに加え、ご自身のエイジグループにおけるポジションを知り、仲間との成績比較や、目標設定に活用ください。

世界選手権(ワールドトライアスロン エイジグループ選手権)への出場基準はどうなりますか?

これまでエイジランキング 上位者への特典としていた「世界選手権への出場権利」ですが、より多くのエイジアスリートが世界にチャレンジできる機会を作るために、エイジNCS対象大会(SD、SP、LD)でのポイント獲得選手全員に世界選手権(SP、SD、LD)への出場権利を付与します。
JTUは皆さんの世界へのチャレンジを応援しています。
出場基準:https://www.jtu.or.jp/qualification/
※上記URLページに順次公開予定

高ポイントを狙うには

各大会でのポイント付与について

大会での獲得ポイントは、各エイジグループ1位とのタイム差から決まります。
そのため同じエイジグループの選手に抜かれても焦らないこと。
後の選手と離れているからといってチカラを抜いてはダメ。
あなた自身のレースに集中することが大切です。
最後までベストパフォーマンスでフィニッシュしましょう!

ポイント獲得に欠かせないこと

まずは、『完走』することがポイント獲得には欠かせません。
『完走』しなければポイントは付与されません。
DNF(リタイア)やTOV(タイムオーバー)、DSQ(失格)はノーポイントです。
スイムSKIPもノーポイントとなりますが、勇気ある選択は称賛に値します。
大会によってはスイム時の安全対策として「瞬間膨張式浮力具(チューブ)」の使用が認められていますので大会側に確認してみましょう。
最後に、ペナルティを受けるとタイムが加算してしまうので十分に気をつけましょう。

大会選びも大事な要素

出場大会選びから戦略を練りましょう。
「ご自身の得意を活かせる大会」や「自分と相性の良い大会」など高ポイントが期待できる大会、「同日に複数開催がある大会」などは出場選手が分散するので高ポイントが期待できるかもしれません。
ご自身に合った大会選びを行い、ぜひ戦略を練ってみてください。
また、ポイント加算大会数には上限がありますので、できるだけ多くの大会数を予定しておくのも有効です。各大会日程の最新情報はこちら
→|スタンダードディスタンス
→|スプリントディスタンス
→|ロングディスタンス

同ポイントの場合、ランキング順位はどうなりますか?

同じエイジグループの選手が同タイムだった場合、獲得ポイントは同じになります。
ただし、リザルト上では写真判定や目視判定等で順位差がつくことがあり、その順位がランキングに適応されます。
リザルトタイムの最小単位は「秒」ですが、10分の1秒や100分の1秒まで提供された場合は、10分の1秒や100分の1秒でポイント計算されます。
合計ポイントが同じだった場合は、次の仕様に従いランキング順位差をつけます。
① 加算大会数(昇順)、② エイジ順位(加算)、③ 大会完走者数
※③大会完走者数は、各大会各年代の完走者数を指します。
※全カテゴリー(SD、SP、LD)共通
※例
“LD50-54歳カテゴリーで2大会終了時点の場合、同ポイントだった場合
A選手 C大会:50-54歳カテゴリー完走者50名、D大会:50-54歳カテゴリー完走者100名→合計150名
B選手 E大会:50-54歳カテゴリー完走者80名、F大会:50-54歳カテゴリー完走者30名→合計110名
上記ケースにおいては、A選手の出場した大会のほうが総完走者数が多いため、ランキング1位となります。「総完走者数」による判定についてですが、総完走者数が多い方が、1位を取るのが難しかっただろうとの判断から、このような順位づけをしています。”

SDランキング最終戦「日本エイジグループトライアスロン選手権」での特別ポイントについて

SDランキング最終戦「日本エイジグループトライアスロン選手権」では、通常大会より1位のポイントが高く設定されています。
通常大会:1位 1000pt → 日本エイジ選手権:1位 1100pt
最終戦までの最高得点は 1位×4大会=4000ptですが、このままではチャンピオンは確定されません。
最終戦によって最高得点は4100ptとなるからです。
SDランキングチャンピオンは、最終戦の日本エイジグループトライアスロン選手権で決まる確率が高くなります。

よくある質問

ポイント取得には複数大会の参加が必要でしょうか?

1大会の参加からポイント獲得が可能です。

SDランキング最終戦の日本エイジグループトライアスロン選手権は、ポイント対象となる4大会とは別に、さらに上乗せでポイント獲得できるのでしょうか?

日本エイジグループトライアスロン選手権を含めた4大会がポイント対象となります。

日本エイジグループトライアスロン選手権への参加資格について教えてください

日本エイジグループトライアスロン選手権:
https://www.jtu.or.jp/event/38374/
※上記URLページに順次公開予定

世界選手権への参加資格について教えてください

エイジNCS対象大会にて、ポイントを取得すれば参加資格が与えられます。
出場基準:https://www.jtu.or.jp/qualification/
※上記URLページに順次公開予定
尚、世界選手権は『ワールドトライアスロン・エイジグループ選手権』として記載させていただいております。

 

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