World TriathlonとHYROXが戦略的パートナーシップを締結
ワールドトライアスロン(World Triathlon/以下、TRI)は、世界的なフィットネスレースシリーズを展開するHYROXと、戦略的パートナーシップに関する基本合意書を締結したと発表しました。
本合意により、ランニングと機能的なフィットネスワークアウトを組み合わせた「ハイブリッドレーシング」がTRIの管轄する競技種目に加わります。競技は「Ultimate」「Fast」「Ultra」の3形式で展開され、HYROXがエリート選手を対象とした公式の世界選手権、地域別選手権、国内選手権の運営を担うほか、各国の国内競技連盟による大会開催も想定されています。
両団体は、競技の国際的な普及・発展を推進するとともに、将来的なマルチスポーツ大会への導入、さらにはオリンピック・パラリンピック競技への採用を目指します。
TRIリリース
2026/10/28「World Triathlon and HYROX Join Forces in Landmark Partnership to Globalise Hybrid Racing」
→|https://triathlon.org/news/world-triathlon-and-hyrox-join-forces-in-landmark-partnership-to-globalise-hybrid-racing
*HYROX
https://hyrox.com/
トライアスロンジャパンからのコメント
「HYROXが展開するハイブリッドレーシングが、トライアスロン・パラトライアスロンを統括する国際競技団体であるワールドトライアスロンの管轄する新たな競技種目に加わることを、大変歓迎します。
今後、日本国内においても、フィットネス、エンデュランス、マルチスポーツが人々のライフスタイルの中でさらに発展し、国民の健康増進につながることを期待しています。
また、ハイブリッドレーシングのオリンピック・パラリンピック競技への採用という将来の目標に向けて、関係団体との連携を深めながら、戦略的な普及活動と競技力の向上に努めてまいります。」
大塚眞一郎(ワールドトライアスロン副会長/トライアスロンジャパン専務理事)
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