第9回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会(2020/東京)プログラム決定
開催概要
日 時 | 2020年2月2日(日)10:00(受付9:30)~17:00(予定) |
会 場 | *重要*会場が変更になりました。
<変更後> |
主 催 | 主催:公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU) 企画運営:JTU情報戦略・医科学委員会 |
定 員 参加資格 |
定 員:90名(先着) 指導者資格への特典: 当研究会は、日本スポーツ協会トライアスロンコーチ1及び JTU指導資格者の研修会参加として認定され、次の特典を授与する。 (1)日本スポーツ協会トライアスロンコーチ1には資格更新時の単位授与。 (2)JTU初級指導者及びJTU中級指導者は資格更新時のレポート提出を免除。 (3)一般参加者にはJTU指導者養成講習会の受講資格を授与。 |
参加費 | 事前申込: 1,000円(学連JUTU会員)、2,000円(JTU会員)、2,500円(JTU会員外) 当日申込: 1,500円(学連JUTU会員)、2,500円(JTU会員)、3,000円(JTU会員外) |
申込み | 申込フォーム:https://entry.mspo.jp/?evcode=JP19 1)事前申込:2019年11月21日(木)~2020年1月31日(金) 17時 2)発表申込:2019年11月21日(木)~2019年1月6日(月) *一般発表希望者は以下問い合わせ先までメールで発表希望をメール。800字程度の要約(アブストラクト)を申込み時に提出。 *発表可否は1月10日(金)迄に返信(発表なしの一般参加可) |
プログラム
9:30 | 受付 |
10:00 | 主催者挨拶 公益社団法人 日本トライアスロン連合(JTU) 会 長 岩城 光英 |
10:10 ~ 11:10 |
特別講演 Ⅰ:「トライアスリートのためのスポーツ栄養−エビデンスに基づく考え方と現場への応用—」
講師:石橋彩先生(国立スポーツ科学センター) |
11:25 ~ 12:00 |
午前の部 一般発表【1】石倉惠介 「年齢・トレーニングがアイアンマン後の筋肉痛に及ぼす影響」 一般発表【2】森谷直樹 「トライアスロンミックスリレーにおけるレース展開とオーダー戦略について」 一般発表【3】富川理充 「パラトライアスロンにおける高所トレーニング,暑熱順化トレーニングの実践例」 |
12:00 ~ 13:10 |
lunch break |
13:10 ~ 15:00 |
午後の部 一般発表【4】稲葉大友 「大学生トライアスロン選手におけるランニングフォームの動作解析」一般発表【5】高橋啓吾 「自転車運動そのものがSSC機能を低下させるのか」一般発表【6】生田目颯 「トライアスリートの高強度インターバル・トレーニング(HIIT)に伴うパフォーマンスの経時変化」一般発表【7】稲井勇仁 「トライアスロン競技におけるエリート選手およびエイジ選手のアンチドーピングに関する実態調査」一般発表【8】田邊元 「「口腔内水分計」は運動時脱水評価ツールのひとつとなるか」 一般発表【9】青栁篤 |
15:00 ~ 16:00 |
特別講演 Ⅱ:「東京オリンピックに向けた暑熱対策について」
講師:杉田正明先生(日本体育大学) |
16:00 | 閉会 |
<お問い合せ>
必ず指定の件名にて、1)~3)のアドレスへ同報送信。
*問合せメール件名指定:JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会
1) 森谷直樹JTU情報戦略・医科学委員長:moriya@jtu.or.jp
2) 石倉惠介JTU情報戦略・医科学委員: ishikura@ed.sojo-u.ac.jp
3) JTU#1事務局 :jtuoffice01@jtu.or.jp
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