International Triathlon Union

ワールドトライアスロン・ジュニア選手権(2021/クアルテイラ)選考基準(変更)

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ワールドトライアスロン・ジュニア選手権(2021/バミューダ クアルテイラ)選考基準(変更)

[1]開催日と場所
2021年11月6日(土)- 7日(日)
ポルトガル・クアルテイラ

2021年10月15日(金)個人
2021年10月17日(日)ミックスリレー
バミューダ諸島

[2]選考基準(優先順)*女子2名・男子3名
1)日本選手権(2020/東京・台場) 16位以内で最上位
2)日本U19選手権(2020/岐阜・長良川)上位順

[3]全体条件
1)JTU認定記録会・個別記録会(2020年11月8日~大会開催初日から33日前)において、
次の標準記録をクリアしていること。
女子 スイム4:47.15(10級) かつ スイム+ラン15:04.98(11級)
男子 スイム4:21.05(10級) かつ スイム+ラン13:36.61(11級)
2)カットオフタイム適用(総合トップよりスプリントディスタンス女子4%、男子2.5%以内でフィニッシュ)

[4]備考
1)上記基準は、新型コロナウィルス感染症の影響、ワールドトライアスロン・アジアトライアスロンの基準変更や関係各団体との調整により、変更されることがある。
2)JTUが定める海外渡航に関する方針を遵守する。
3)スタートリスト発表後で定員割れの場合、出場枠を増やして出場推薦する場合がある。
4)派遣基準:公費派遣
・助成事業(対象費用):JOC選手強化NF事業・次世代アスリート育成強化事業
・選手団サポート事業(対象外費用等):NTT東日本・NTT西日本/ASICS/JAL
*JOC選手強化NF事業/JOC次世代アスリート育成強化事業は、
 申請者であるJTUの組織としての自立・ガバナンス運営が評価されるとともに
 事業の自己資金が準備されていることから助成が為される事業である。

<2021年4月01日理事会承認>
<2021年6月22日変更1理事会承認>
<2021年9月08日変更2理事会承認>

◎変更ポイント
1)アジアトライアスロン・ジュニア選手権(選考基準)に合わせる。
2021ワールドトライアスロン/アジアトライアスロンジュニア選手権 選考基準(変更)(6月22日現在)
https://www.jtu.or.jp/news/2021/07/07/35721/

<2021年9月25日>開催地変更に伴い、緑マーカー箇所変更、取り消し線箇所を削除
https://www.triathlon.org/news/article/2021_world_triathlon_junior_championships_to_take_place_in_quarteira

=以上=

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