2026ワールドトライアスロン パラトライアスロン公式大会 選考基準
[1]対象レース
2026 World Triathlon Para Championships(ワールドトライアスロンパラ世界選手権(2026/ポンテペドラ):WTPCHs)、2026シーズンに開催されるWorld Triathlon Para Series(WTPS)、World Triathlon Para Cups(WTPC)
[2]参加資格
日本国籍※を有する2026年度トライアスロンジャパン登録者で次の選考基準を満たした者。ただし、最終的な参加資格はWorld Triathlonより付与されるため、参加不可の場合もある
※外国籍の選手でも日本在住3年以上で自国のNFの許可が得られれば、日本代表として出場可能(詳細はWould Triathlon基準)
[3]選考基準
1)2026年パラリンピック・ナショナルチーム選手及びパラリンピック・ナショナルチーム次世代選手
ⅰ)パラリンピック・ナショナルチーム選手指定ランクの上位選手、パラリンピック・ナショナルチーム次世代選手、パラリンピック・タレント育成(JSC課題解決エリートパス)選手、パラリンピック・ナショナルチーム候補選手、WTパラトライアスロンランキングの上位選手の順に優先とする。
ⅱ)パラリンピック・ナショナルチーム指定ランクが同一の場合、パラトライアスロンワールドランキングの上位選手を優先とする。
ⅲ)パラリンピック・ナショナルチーム選手が複数おり、その誰もがパラトライアスロンワールドランキング外の場合は、パラNTにおいてそれまでの出場レース数、成績等を総合的に判断して優先順位を決める。
2)パラリンピック・ナショナルチーム(パラNT)推薦
ⅰ)他競技種目における国際大会入賞経験者かつ(パラ)トライアスロンレース完走経験者
ⅱ)2025シーズン以前の(パラ)トライアスロンレース完走者
3)推薦にあたっては、パラNTが次を基準に是非を決定する。
ⅰ)過去の競技成績 ・競技成績の推移 ・スポーツ歴等
ⅱ)(パラ)トライアスロン競技では、C指定に准ずる競技成績・記録を目安
4)Substitutionの戦略的活用
ⅰ)パラリンピック・ナショナルチーム選手からの出場希望がなかった場合、Substitutionを積極的に活用する。パラNTにおいて、それまでの出場レース数、成績等を総合的に判断して選考する。
ⅱ)WTPC、CPCにおいてはランキング下位選手の出場機会を確保するため、当制度を適用することがある。その場合は、大会開催日の50日前までに適用する選手・所属先へ報告する。
ⅲ)パラリンピック・ナショナルチーム選手がWTPCHs、WTPS、WTPC、CPCにおいて、ナショナルチームC指定の基準以上の成績を残せなかった場合は、次にエントリーするWTPCHs、WTPS、WTPC、CPCにおいて当制度を適用することがある。その場合は、大会開催日の50日前までに適用する選手・所属先へ報告する。
5)Invitation申請
ⅰ)Invitation申請は、パラNTにおいて、それまでの出場レース数、成績等を総合的に判断して決定する。
[4]出場条件
1)申込みを行う選手およびガイドは、World Triathlon Competition Rulesの17章(PARATRIATHLON)を中心に事前確認するとともに、エリート競技者としてルールおよび日本代表選手行動規範(後日案内)を順守すること
2)申込みを行う時点で、以下の手続きを済ませていること
ⅰ)2026シーズンのPPE提出 https://www.jtu.or.jp/ppe/
ⅱ)ワールドトライアスロン(TRI)アンチ・ドーピング エデュケーションコース(パラトライアスロン)の受講修了●証提出 (2025,2026版) ※2024版取得者は再度の取得が必須
https://triathlon.org/anti-doping/education-course-details
ⅲ)World Triathlon Profile 2026の登録
Ⅳ)Athletes Agreement 2026へ個人情報の登録
https://triathlon.org/documents/athletes-agreement
3)クラス分け
ⅰ)クラス分けが必要となる選手(2017シーズン以降未実施の選手、およびステイタスが“R”の選手)は、前々日、あるいは前日にWorld Triathlon より指定されたスケジュールでクラス分けを受ける必要がある。いずれの日程でもクラス分け可能となるよう、各自調整をしておくこと。
ⅱ)当大会において、クラス分けが実施されない可能性もある。その場合、クラス分けが必要となる選手(2017シーズン以降未実施の選手、ステイタスが“R”、“PCS”の選手等)は、レース当日の10週間前までにクラス分けに必要な以下書類①~⑥を提出すること。
①医師により英語で記載されたMDFのPDFファイル
*立位・座位選手PI MDF(記載例:日本語解説あり)
*視覚障がい選手VI MDF(記載例:日本語解説あり)(参考資料)
②Provisional Form *フォーム(記載例)
※英語が望ましいが日本語でも可
③障がいやその症状を証明する検査結果などの資料(X線写真、MRI画像など)
※視覚障害選手の視野検査には、Ⅲ/4eが必要となります。
④パスポートサイズの胸像写真の画像データ
⑤スイム、バイク、ランの映像ファイル(患側や全体の動作が分かる画角で各種目10秒程度)※できる限り準備いただくことを推奨
⑥他競技の国内外の競技クラスおよびステイタスがあればそれを証明する資料(クラス分け決定の書類やClassification Master list、クラスが明示された競技リザルトなど)
※希望する選手は、申込みとは別途、10週間前までに[5]2)のクラス分け書類提出フォームhttps://forms.gle/o2Z5ZiNp6hhbKbaY6にPDFファイルとして添付送付すること。
4)スタートリストに掲載されたか否かに関わらず、競技説明会に必ず参加すること
[5]対象レース申込み先
件名を「2026○○WTPS(あるいは2026○○WTPC、2025WTPCHsポンテペドラ大会など)出場希望」として、出場希望レース開催日の50日前までに、以下の1箇所に[6]返信フォームを同報送信
*○○には大会開催地をカタカナ(開催地が日本国内の場合は漢字等)で記入)
1)強化本部 パラリンピック・ナショナルチーム:para@jtu.ro.jp
2)クラス分け書類提出フォームhttps://forms.gle/o2Z5ZiNp6hhbKbaY6
[6]返信フォーム
1)氏名(フリガナ、パスポート記載アルファベット名):
2)性別・生年月日・年齢(レース当日):
3)競技クラス(ステイタス):
4)ナショナルチーム指定ランク:(ナショナルチーム指定選手ではない選手は過去の競技実績(直近3レースを目安)を明記:トライアスロン競技等の競技距離、タイム、順位):
5)加盟団体●及び登録番号:
6)所属チーム:
7)電話番号・携帯番号・E-mailアドレス:
8)郵便番号・住所:
9)PPE提出(2024年): □提出済み □提出予定( 月 日)
10)アンチドーピングエデュケーション(パラトライアスロン)修了証:□今回提出 □提出予定( 月 日)
11)ガイドが必要な選手(PTVI選手)はガイドに関する上記1、2、5、7、8、9、10を明記
●※10)ガイドも【パラトライアスロン】を受講し修了証提出必須
[7]派遣内容
1)出場希望の申込みをした後に出場および渡航を辞退した場合、トライアスロンジャパン負担分のうち掛かるキャンセル料は原則的に自己負担となる
2)その他、選手派遣に関わる事項は、必要により別に定める。
<2026年12月17日 理事会承認>
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