International Triathlon Union

ワールド・アジアトライアスロン公式大会・派遣基準(2022年4-6月)

Share

ワールド・アジアトライアスロン公式大会・派遣基準(2022年4-6月)

◎出場推薦基準
https://www.jtu.or.jp/news/2021/09/08/36646/

[1]対象期間
2022年4月1日(金)~2022年6月30日(木)

[2]派遣基準
(1)ワールドトライアスロン・チャンピオンシップシリーズ(WTCS)
(2)ワールドトライアスロン・ミックスリレーシリーズ(WTMRS)
(3)アジアトライアスロン・スプリント選手権(ATSCH)
(4)ワールドトライアスロン・ジュニア選手権(WTJCH)
対象:JTU派遣選手
内容:JTU公費派遣
1)航空券代金(国際線、国内線、エコノミークラス):JTU負担
2)超過料金:個別負担
3)自宅から最寄空港までの交通費:個別負担
4)宿泊費:JTU負担(ツイン基本、シングル差額・公式派遣期間外は個別負担)
5)乗継に伴う宿泊費(海外・国内):JTU負担
6)空港~滞在ホテル送迎:LOC手配(無料)を基本
7)旅行保険代金:JTU負担
8)PCR検査費用:JTU負担
9)施設利用料(プール・ジムなど、移動費含):個別負担

(5)海外ワールドトライアスロン・カップ(WTC)
(6)アリーナゲームズ(AG)
(7)コンチネンタルトライアスロン・カップ(CTC)
(8)ワールドトライアスロン・デュアスロン選手権(WTDCH)
(9)ワールドトライアスロン・ミドルディスタンスデュアスロン選手権(WTMDCH)
対象:JTU派遣選手
内容:JTU自費派遣

[3]備考
1)ナショナルチームA・B・次世代選手の強化費充当は、別に調整する。
2)上記基準は、ワールドトライアスロンおよび JTU の基準変更、関係各団体やスポンサーとの調整、新型コロナウィルス感染拡大防止に関する対応などにより変更することがある。

=以上=

  1. このニュースは表記の日時現在のものであり、追加変更の可能性があります。
  2. ニュースの全文または一部の文章をホームページ、メーリングリスト、ニュースグループまたは他のメディア等へ転載する場合は、出典・日時などを明記してください。