International Triathlon Union

ワールドトライアスロン・アジアトライアスロン公式大会JTU出場推薦基準

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ワールドトライアスロン・アジアトライアスロン公式大会JTU出場推薦基準

標記大会を通じ、第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)、そして第34回オリンピック競技大会(2028/ロサンゼルス)でのメダル獲得・入賞を狙える選手をJTUトライアスロン・ハイパフォーマンスチームが選出し、ワールドトライアスロンへ出場推薦する。

[1]適用期間:2021年10月1日~2024年9月30日

[2]対象大会・出場資格・出場推薦基準
<大会カテゴリー1>

1-1)ワールドトライアスロン・チャンピオンシップシリーズ
1-2)ワールドトライアスロン・チャンピオンシップシリーズ・ファイナル
1-3)ワールドトライアスロン・オリンピッククオリフィケーションイベント
1-4)ワールドトライアスロン・カップ
1-5)アジアトライアスロン選手権
1-6)アジアトライアスロン・スプリント選手権

出場資格1):大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング140位以内
の選手(12名まで)
出場資格2):大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング300位以内で、U23カテゴリーまたはワールドトライアスロン(WT)公式大会初出場から3年以内の選手(6名まで)
出場推薦基準:大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング上位順

特別推薦:次の選手をワールドトライアスロン・ランキング順によらず推薦することがある。
1-1)1-2)1-3)16位以内(順位率40%)、1-4)8位以内(順位率20%)
*評価期間:大会開催初日の33日前までの1年間
(ワールドトライアスロン・ランキング凍結期間を除く)

<大会カテゴリー2>
2-1)ワールドトライアスロン・ミックリレーシリーズ
2-2)ワールドトライアスロン・ミックリレー選手権
2-3)ワールドトライアスロン・ミックスリレーオリンピッククオリフィケーションイベント

出場資格:ミックスリレー前日の大会(個人)出場選手・ウェイティング選手
出場推薦基準:大会開催週のワールドトライアスロン・ランキング、そして前日の個人成績と当日の体調などを総合的に判断して、ハイパフォーマンスチームが選出。

*ミックスリレーと併催の大会(個人)がない場合、または大会(個人)の前日にミックスリレーが開催される場合
出場資格1):大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング140位以内
の選手(12名まで)
出場資格2):大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング300位以内で、U23カテゴリーまたはワールドトライアスロン公式大会初出場から3年以内の選手(6名まで)
出場推薦基準:大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング上位順

<大会カテゴリー3>
3)ワールドトライアスロンU23選手権

出場資格:18~23歳(当該年12月31日年齢)
出場推薦基準1:前回アジアU23トライアスロン選手権1位
出場推薦基準2:大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング上位順

<大会カテゴリー4>
4)アジアトライアスロンU23選手権

出場資格:18~23歳(当該年12月31日年齢)
出場推薦基準1:前回日本U23トライアスロン選手権1位
出場推薦基準2:前回日本トライアスロン選手権U23カテゴリー1-8位で最上位
出場推薦基準3:大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング上位順

<大会カテゴリー5>
5)ワールドトライアスロンU19選手権

出場資格:16~19歳(当該年12月31日年齢)
出場推薦基準1:前回アジアU19トライアスロン選手権1位
出場推薦基準2:大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング上位順

<大会カテゴリー6>
6)アジアトライアスロンU19選手権

出場資格:16~19歳(当該年12月31日年齢)
出場推薦基準1:前回日本U19トライアスロン選手権1位
出場推薦基準2:前回日本トライアスロン選手権U19カテゴリー1-16位で最上位
出場推薦基準3:大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング上位順

<大会カテゴリー7>
7-1)ワールドトライアスロンU23・ジュニアミックスリレー選手権
7-2)アジアトライアスロン・ミックスリレー選手権

出場資格:ミックスリレー前日の大会(個人)出場選手
出場推薦基準:大会開催週のワールドトライアスロン・ランキング、そして前日の個人成績と当日の体調などを総合的に判断して、ハイパフォーマンスチームが選出

<大会カテゴリー8>
8)ワールドトライアスロン・コンチネンタルカップ(海外・国内)

出場資格1):大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング140位以内
の選手(12名まで)
出場資格2):JTU認定記録会・新基準10級以上選手(海外)、12級以上選手(国内)
*評価期間は大会開催初日の33日前までの1年間
出場推薦基準1):大会開催初日から33日前のワールドトライアスロン・ランキング上位順
出場推薦基準2):JTU認定記録会ランキング順

[3]全共通補足事項
1)YRP(年間出場大会プラン)提出と出場推薦
1-1)JTUナショナルチーム選手・候補選手・次世代選手は、YRP(年間出場大会プラン)をハイパフォーマンスチームへ提出する。
(変更がある場合、大会開催日初日の40日前迄に修正提出)。
1-2)出場推薦希望について、大会開催日初日の40日前までに指定フォームでハイパフォーマンスチームへ提出する。
1-3)出場推薦について、ハイパフォーマンスチームが大会開催日初日の33日前迄に行う。
1-4)ハイパフォーマンスチームが出場推薦し、ワールドトライアスロンが参加承認を行う。ワールドトライアスロン・ランキングによりウェイティング制度が適用される。
参照)ITU General Qualification Rules and Procedures:
https://www.triathlon.org/uploads/docs/itusport_2019-general-qualification.pdf
2)サブスティテューション(選手入替)適用と報告
2-1)サブスティテューションについて、ハイパフォーマンスが大会開催日初日の33日前までに使用する旨を選手・所属先へ報告する。ワールドトライアスロン規則により、該当の選手・所属先が参加を棄権した空枠の権利を有するものではなく、ハイパフォーマンスチームの報告に対し、特定選手の推薦や、異議を申し立てることはできない。

3)出場枠の増加
3-1)スタートリスト発表後で定員割れの場合、出場枠を増やして出場推薦することがある。
●3-2)大会カテゴリー1そしてカテゴリー2において、出場資格を有する選手がすべてスタートリストにリストアップされたのちに定員割れとなっている場合、出場資格を有しないワールドトライアスロン・ランキング141位以下の選手から出場推薦することがある。●

4)出場辞退とペナルティなど
4-1)大会スタートリストに名前が掲載(32日前)された後に出場辞退を希望する場合、ケガや病気の理由を基本として、ハイパフォーマンスチームで審議・承認を行う。
4-2)大会開催初日の30日前を過ぎてから、出場辞退希望が2名以上(男女別々に適用)となった場合は、競技説明会に出席し診断書提出を要請することがある。
4-3)ケガや病気の理由以外で、大会開催初日の30日前を過ぎてから、出場辞退の希望を複数回以上(当該年1月1日~12月31日)申請した場合、強化費や派遣費用を減額する。

5)異議の申し立て
5-1)異議の申し立ては、ハイパフォーマンスチームに選手自身が書面(Eメール可)で行う。最終裁定はJTU理事会とする。

備考1)上記基準はワールドトライアスロン・アジアトライアスロン基準や管理状況等(各大会のポイント変更、クライテリア等)により変更されることがある。
備考2)上記大会への派遣基準は別の定めによる。

<2021年6月22日 JTU臨時理事会承認>
<2021年9月08日 追記>

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